キュートでエッチな白の衣装が良くお似合、フィギュアで欲しいくらい
月乃ルナさんの作品は2D含めて初見です。冒頭のイメージシーンのキュートでエッチな白の衣装にやられてしまいました。さらにローアングルからじっくりとお尻を舐めるように視点が移動していき、ルナさんのアンニュイな視線を受けると後の展開に否が応でも期待してしまいます。一見クールビューティーで高圧的に来られるのかと思いきや、喋ると意外に可愛い声の持ち主、少し病んでる感はあるのですが、ゆっくりした口調でじわじわとルナさんの世界に引き込まれていく感じです。ただ、この作品のウリであるキスですが、常にルナさんの顔が画面に寄りすぎていて私は見づらく感じました。顔が近づいてくる感じを疑似体験できるからドキドキするのであって、最初から近いと焦点が合わなくて目が疲れてしまいます。「おっぱいを触ってください。」と言われて衣装をずり上げるとボーロのようにビンビンに勃った濃いめのピンク乳首が露わになります。出来ることなら舌でレロレロに舐めまわしたい感じ。お尻を向けられるとパンツの尾骶骨のところにハート型の穴が開いてるのがかわいくて、脱いでも痣やブツブツ等が全くない綺麗な形をしてます。「こんなところ見てもいいんですか?」とつっこまずにはいられないほどお尻を突き出して恥ずかしがりながらもアナルも見せてくれます。パート2では主人公の上に跨ってローション素股から抑えられずに生挿入、「きむぅちいいっ!」とか細い声で喘いでいるのが聴覚的にも興奮します。お腹に自傷の痕が複数あるのに闇を感じなくはないですが、それよりも上下とも衣装を脱いでるのに首の部分だけ着けたままなのがワタシ的にはツボでした。「中に出していいですから。」という台詞にもグッときましたね。ただ、口を開けたとき上の奥に見える銀歯がちょっと気になったのでこれは早々にセラミックにしたほうが良いかと思います。