★★★☆☆2年前ながら画質は良好、やたら射精後のゴムを見せられるのは閉口
まず、パケ写の印象だと明るい場所で撮影しているように見えますが、実際は落ち着いた雰囲気のバーカウンターや黒基調の壁にベッドが置いてあるだけの部屋など薄暗い場所での絡みなのでそこは注意された方が良いかと思います。ただ、2年前の作品でありながら画質は非常に綺麗、2021年の作品でもこの映像クオリティに達していない作品は多々あるので当時からこのメーカーさんはVRに力を入れて高度な撮影機材を使用していたんだなと感心しました。この頃の伊藤舞雪さんは若くてパツパツ感があって、まだ歯を矯正する前で前歯が今より目立っています。でも他が完璧ですから歯並びくらい少しいびつなほうがかえって人間味があっていいなとワタシは思いました。
内容的にはバーテンダーの舞雪さんが主人公に出したカクテルの中に媚薬を入れ、身動きが取れなくなったところを拘束しおもちゃにされてしまうという内容、合計10発の精子が全て本物なのかは分かりませんが、1回1回まるで視聴者に確認してほしいかのように手のひらに垂らしたり、射精後のゴムを見せてくるのは正直言ってあまり気分の良いものではありませんでした。
それよりもワタシ的には仰向けの主人公の上に跨ってアソコをおっぴろげしてきたシーンのほうが興奮しましたね。なんならお尻も同じ感じで見せてほしかったと思います。