★★★★☆綺麗すぎるお顔、かわいすぎる乳首。
流石に2年前の作品なので最初見たとき画質がぼやけてるなぁと思ったのですが、後半のパートでは葵つかささんがずっと正面の至近距離にいるのであまり気にならなくなります。前半は主人公の彼女(=つかささんの妹役)が画面右奥のキッチンで料理をしてる最中、つかささんに誘われるままにシャツをはだけさせられパンツも脱がされ口内発射してしまいます。ワタシ的には尻コキのときの薄いピンクのTバックに包まれたお尻の形が綺麗で興奮しました。流石に40分以上奥にいる彼女と何も会話がないのは不自然だし、シチュー作るのにどんだけ時間かけるんだという気もしますけど、むしろこういうモブキャラ役を引き受けてくれる女優さんに「あっぱれ」という気持ちです。
後半は吹き抜けの2階の手すりの所から下のソファでくつろぐ彼女を見下ろすアングルで絡みが始まります。青いブラを取り露わになったつかささんのお胸、大きさや形はもちろん美しいのですが、乳首が小さくてかわいいです。2Dでは何度も見てますが改めてVRで見ると色素薄くて小さくツンとしていて、ある程度、性の経験おありのかたにしては(良い意味で)似つかわしくない乳首をされている、このギャップがたまらないです。ときおり手すりに手をかけずに背中だけでもたれかかっていて落ちやしないか、そして妹に見つからないかという2つのスリルを同時に楽しんでいるように見えました。
最後のほうで、妹(=彼女)が急にソファから立ち上がり走り出したので、行為が見つかってこちらに来るのかと思いましたがそうではありませんでした。
尺が長いわりにHは1回でちょっと物足りなさはあるのですが、ストーリーはそれなりに楽しめたので今のうちに買っておくのが良いと思います。