★★★★★今回はおっとりでなく、激しいHを求めてくる舞雪さん
メーカーは違えど、以前田中ねねさん主演でリリースされた内容をほぼ踏襲している作品。その作品のレビューをしたとき、「このフォーマットを他の女優さんでも見てみたい」と記した記憶があるのですが、まさか伊藤舞雪さんでリリースされるとは思いませんでした。というのも正直言って舞雪さんのお顔立ちだと旅館や檜風呂の和風なシチュエーションはあまり似合わないなという先入観があったからです。なので冒頭多少の違和感を抱きつつ見ていたのですが、積極的に自身からHを求めてくる舞雪さんの演技力にいつしかこちらも没入感深まっていきました。お部屋にはいってすぐ様H、お風呂場でフェラ、そして再び和室のシーンで舞雪さんは浴衣の帯で両手を括られ吊るされて身動きの取れない状態になっています。主人公は乳首を激しく弾いたり腋を触ったりオイルを胸に垂らしたり電動ディルドをオンにしておま○こに入れてパンツで固定したりとやりたい放題、そして立ちバック。ここまで激しく乱れる舞雪さんを過去のVRで見たことなかったと思います。
そして奥の布団を敷いた部屋で正常位、薄暗い部屋で舞雪さんの白い肌に照明が当たりとても綺麗です。キスでシーンが少し変わってお尻をこちらに向けてきて後ろ向きで中腰フェラ、このアングルで舞雪さんのお尻やアナルや見たことが過去VRでなかったので非常に興奮しました。再びオイルをたっぷりオイルに垂らして座位でのフィニッシュ。途中旦那から電話がかかってきたのはその後の展開がなかったのでとくにシーンとしては必要ないと思ったのと、横に大きなモニターを置いて舞雪さんを映してたのも特に要りませんでしたね。
冒頭の理由でシチュエーションには既視感のある展開でしたが、いつになく激しいHを求める舞雪さんが見れて十分満足度の高い作品でした。