★★★★★妖精なのか小悪魔なのか、登場の瞬間から「しゅきぃ」でたまりません
冒頭のイメージシーン、松本いちかさんは腕を左右に広げてバランスを取りながらこちらに近寄ってくるのですが、この瞬間からかわいすぎて心を射抜かれてしまいます。ポニーテールにうっすら乳首が透けて見える制服姿でめまぐるしく表情を変えながらこちらを快楽の園へいざないます。いたずらっぽく唾液を垂らしてくるのですが、舌に光沢感あって聖水が湧き出る源という感じ。それなのに「次は○○を汚しますね。」なんて言ってくるので、「いやいや、これは身も心も浄化してもらってるんです。」と心の中で呟いていました。覆いかぶさられてる状態でいちかさんの顔が画面端に行った時に中央にお尻のお山が見えるのですが、このアングルが良かったです。さらに後ろ向きに跨がれたとき、主人公はいちかさんのお尻を掴んでアナルを広げるのですが、シワの間からトイレットペーパーのカスが見え隠れするんですよね。さすがにこれは演出ではないはず。「ひょっとしてこの撮影の直前にう○ちしたのかな？」なんて妄想も膨らみます。「私の中でいっぱい気持ち良くなってください。」とお店では禁止されてるはずのHを自ら誘ってきて、中出しフィニッシュ。アングルがどうだとか細かいところ気になるところもあるにはあるのですが、とにかくいちかさんの小悪魔的かわいさの前にはどうでも良くなってしまいました。ちっぱいだからと敬遠してるかたにも是非見ていただきたい作品です。
