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日々量産されるアダルトVR作品、実際に購入し視聴したものをレビュー。オキュラスGOでHQ画質にて視聴しています。DMM FANZA

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【VR】ぬるテカ肉感騎乗位 VR


★★★☆☆ヌルテカボディは芸術品、しかし問題も多い作品。
ジャケ写にはクレジットされていませんが、見ての通り主演は本間ゆりさん。そしてこの作品での主人公の呼び名は「ゼッツリン」です。どうやらゆりさんとはセフレの間柄らしくこちらがLINEで映画に誘うも返事は「ホテル行こ!」。そしてラブホに遅れてやって来たゆりさんは顔がやけに白い、光の加減でそう見えるのかと思いましたが、単にファンデーション塗りすぎでした。服の下には普通の下着ではなく紫のハイレグかつシースルーのボディタイツ着用、勝負しに来てます。それも早々に脱ぐと今度はサラダ油か?と思うほど黄色いオイルを自らの体に塗りたくります。主人公がゆりさんの大きな乳房を両手で掴むとまん丸に、まるで目玉の親父のよう。そして女体化VRのごとく仰向けになったゆりさん視点で執拗な乳首つまみ。主人公の攻撃はゆりさんの下半身に移っていくのですがここで大問題発生、モザイクの範囲があまりに広すぎるのです。ヘアまでモザイクがかかっていてお尻をこちらに向けて来た時もアナル完全ガード、フェラもパイズリも全く楽しめませんでした。フィニッシュ後、精子が滴り落ちる様もモザイクのせいで全く見えなかったです。あとゆりさんの声が全体的にぼそぼそしてて聞き取りにくい、そもそもたいして台詞も用意されていないのか「あーん、うーん、すごーい、かたーい。」みたいなのの繰り返し。語彙力の乏しい、Hが好きなだけの女性に見えてしまいました。
最後のチャプはおまけみたいなものですね。
honma02

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