ブログdeアダルトVRレビュー

★★★★★どこまでが演技なのかよくわからなくなってくる。
自分はよくメンエスに通うし、アイマスク施術も経験ありなのでこれは男女の立場が逆転した作品だなと思って見てました。セラピからはこんなふうに客の身体が見えてるんだな、なんて。
主演のナツミさんは他の作品で見たことがないかたなので本当にこういうお店に来てしまった素人さんなのでは？と思ってしまうくらい役にハマってます。部屋の茶色いタオルマットや極小紙パンツ、流れているBGMなどまさにメンエスのそれ、という感じ。ナツミさんは開始5分でアイマスクをしてしまうので表情の変化はわかりにくくなりますが、画質もかなり綺麗なので前半は女体をじっくり観察、ということに主眼を置いてるのかなと思います。前半の最後、胸にかけられたタオルが取られて乳首集中アタックが始まった頃合いから、ナツミさんの反応は激しくなるのですが、でも嫌がってはいないんですね。男性スタッフに信頼を寄せるように手を繋いで「下もお願いします。」と言うとスタッフは無言で紙パンツを脱がせて指入れ、電動ディルド、四つん這いにさせて電マと指入れの両攻めを行うとアナルもヒクヒク、「ごめんなさい」と言いながらも潮吹きが止まらなくなってしまいます。
落ち着いたところでナツミさんから今の気持ちいい状態でSEXしたいとお願いされて挿入へ。声も我慢することなくただ気持ちよさに溺れる本能的なHを見せてくれます。キスもロマンティックなものではなく貪りつくす感じ。正常位、バック、騎乗位で最高のイキっぷりで果ててしまいます。
事後のコメントも本当に台詞として喋ってるのかよくわからなくなるくらい真実味がありました。