★★★☆☆オナニーシーンは良かった。
冒頭、ひまりさんが登場するとソファの上でM字開脚になり、電マを使ってオナニーを始めます。それを股間にくっつくくらいの至近距離でしばし鑑賞することに。モザイクをかける必要のない素材や形状の黒いパンツを履いていて、よく見ると内側からじわじわと汁が染み出してくるのがわかって想像をかきたてられます。
そこから3ヶ月前の回想シーンが始まるのですが、特に何かの伏線とかではなく、単に制服姿のひまりさんとHする内容。画質もさほど良いわけでもなく、最低限の会話しかせず、無音状態が長く続くので、見ていて息が詰まる感じがします。こちらからの行為自体には嫌がる素振りはなくむしろ寛容というか、「もっと触って。」とか「舐めてください。」とか積極的だったりします。挿入時のアングルがイマイチで正常位もバックも結合部が見切れています。男優の息遣いが聞こえるのがちょっと不快、ひまりさんの喘ぎ声も単調かな。腋を見せるようなポーズを取らされ恥ずかしがってるのは可愛かったですね。
あと、ジャケ写のような外での撮影シーンがなかったのは残念でした。イメージシーンで良いので収録しておいてほしかったです。