ブログdeアダルトVRレビュー

のなみんラストDVDの2枚目のほう、こちらは国内ロケのようです。カメラは彼氏視点、ソファでいちゃつく前にお風呂ということでシャワーで顔を洗ってすっぴんに近い顔に。やっぱり眉が以前のゲジ眉に近い感じになってますね。お風呂も一緒に入るという設定でバスタブに浸かっているところブラシで体をこちょこちょとイタズラされてます。その後、髪を洗って目が見えてない状態でもブラシを今度は露骨に胸にあてがいます。お湯でテカっている胸がぷるぷると揺れています。のなみんのいちゃつき声が媚びすぎて、僕はちょっとどうかなと思いましたが、まぁバーチャルな感じを体験したい人はおすすめだと思います。

その後はベッドの上でゆるゆるのタンクトップを着た状態で背筋ストレッチ、１スキ、２スキと回数を言うごとに「スキ」の言葉がついてきます。まぁそれよりもベッドのシーツでむぎゅむぎゅ押しつぶされている胸に目がいきますね。そのあとはお約束の棒アイス舐めシーンです。

次は高校時代の回想シーン、いまいちアカ抜けない女子高生の設定がよく似合いますよね。手作りのお弁当を渡して周りを確認しつつキス、こういう経験してみたかったですね。あとなぜか剣道部で竹刀を意味深に拭いてるのがなんかシュール。そしてケンカしたら5秒でチュールールとかラブラブ設定、最後に、「もういいよね？」と言われて、初体験設定ですかね、教室の窓際にちょこんと腰掛けて自らスカートをまくりあげます。シャツのボタンを外し胸もはだけて、スカートも脱いでお尻を突き出します。まぁなかに着てるのは水着のようですけどこのシチュエーションにはびんびんきますね。そして「大事にしてね。」と言ってお得意のビキニの前ホック外し。スカーフをつけたままなのが逆にエロいです。外では校庭での声（なぜか小学生の声っぽいのが演出力不足）が聞こえるなか教室の床に寝転がって恍惚の表情を浮かべてます。

その回想から戻ると彼氏視点のカメラは寝ているらしく、またもやボーダーゆるゆる衣装ののなみんに体中こちょこちょされてしまいます。しかしすぐに形勢逆転し、kんどはのなみんが攻められる番、しかし、別に触られてはいないのにごめんなさいを連発しててちょっと不自然。そのあとはベッドの上に座って胸を揺らしまくりです。仰向けになった状態でも胸揺れは続きます。最後はBGMもなくなって小鳥のさえずりだけに、本人もちょっと恥ずかしそうですね。

次は草むらをビキニ+デニムホットパンツでジョギング、さらにデニムを脱いで縄跳びです。もはやちぎれそうなくらい胸を揺らしてますよ。ここでは胸だけでなくお尻の揺れにも注目したいところですね。

次はいきなり日本旅館に宿泊の設定に変わります。部屋を見て落ち着いたところで彼氏視点のカメラはのなみんを求め始めます。のなみんも「だめだよ。」といいつつスカートをまくってお股を開きます。ここで生足ではなくストッキング越しのパンツなのがエロくてよいです。顔アップになるとニットで盛り上がった胸もいいですね、しかし、そのニットをはだけてブラも見せてます。最後だからここまでの表現もOKしてくれたのかな。

その後は入浴シーンなのですが、ホントにハダカで入ってるのかと思ってしまいました。おそらく次のプールサイドでの衣装と同じベージュのチューブトップビキニを着てたんだと思いますけどね。

次はセミ鳴き声や祭り太鼓の音が聞こえるなかお風呂上りでローションを全身に塗りつけます。このとき着ている衣装がタオル地の半裸パーカーみたいなエッチな衣装で背中丸出しです。そこを彼氏目線のカメラに小さなコロコロローラーでいたずらされてます。そしてそのカメラ視点の彼氏相手にマッサージ、２つの振り子のようにくっついたり離れたりするお胸に目がいってしまいます。

次は浴衣姿ののなみんをカメラ視点の彼氏が逆にマッサージ、しかしだんだんエスカレートしてきて浴衣をはだけさせて、のなみんを仰向けにさせて胸寄せマッサージへ。結局はいちゃいちゃ設定ですね。しかし浴衣のなかの下着が真っ赤なのがエロいですよ。そのまま部屋の明かりを消して、ここでも赤ブラのホック外し、BGMもなくてすず虫の鳴き声だけになり、息を飲む感じです。

最後は先ほどの回想シーンにあったケンカしたら5秒でチューという決め事を今思い出して仲直りするという、安いドラマ設定なのですが、まぁ最後の網タイツがセクシーなのと黒ブラを脱いで背中丸だしに、そのまま手ブラなら
なおのかよ良かったのですが、シーツで押さえてました。シーツに収まりきらず横パイがはみだしてますけど。ハッピーエンドの結末。

背中と横パイの見える赤ドレスで最後は挑発、中はゴールドのパンツです。さらに肩紐も解いて背中全開で本編おしまいです。

こっちでもラストのコメントでのなみん大号泣、そんなに泣くなら別にやめなくともこちらとしては全然よいんですけど、でも本人のなかでここがひとつの区切りなのでしょう。
1枚目の相思か2枚目の相愛のどちらがいいかと問われれば僕はバーチャル感溢れるこちらのほうをオススメしたいですね。