秋山莉奈 ザ・おしり[DVD]
posted with amazlet at 10.06.04
グラッソ(GRASSOC) (2010-05-28)
売り上げランキング: 190
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おすすめ度の平均:
残念ながら伝説にはなりません。後世でも語られるような、歴史に残る作品だと思います。
期待の最新DVD
憧れのアングル
お尻派大満足、おっぱい派残念!
考えてみれば秋山莉奈ちゃんのDVDを見るのはこれが初めてです。なんていうかグラビア出身の子のなかでは頭ひとつ抜け出ていて、それだけにオシリーナという言葉だけが独り歩きしてるなと思ってました。そんなに言うほどのお尻なの?とも思ってたし、それに顔が上品だから逆にオシリーナという言葉が足かせになっているというか。でもこの作品を見て考えは180°変わりましたよ。このまるで企画物?と思えるようなパケ写、顔を載せてないとは大胆な判断です。内容も完全にお尻主体のDVD。これはまさしくオシリーナの称号を持つ者のみにしかここまで振り切れた作品は出せません。
冒頭から喫茶店で上はフツーの服装なのにエプロンの下は白パンツのみでテーブルを拭いたり、そして次はいきなりシチュエーションが変わって砂浜でマーメイドのような水色の衣装ですが、スカートのお尻周りだけ開けられてお尻どーん、いや勿論パンツは穿いてますけどね。とにかく5分足らずの間隔で次から次へと異なるシチュエーションでお尻フェチな内容てんこもり。バスケットシーンでは最初ボールのカゴが映されたときからなんとなく想像してましたが、やはり最後はボールの変わりに本人がボール型パンツを穿いてかごのなかでお尻突き出してました。シュールですね。その後見えるオレンジのパンツ姿のぷりぷり具合がたまらんです。
次の鏡に向かってのフェイシャルマッサがいつのまにか自身によるお尻マッサに変わっています。お尻を正面から捕えて両サイドからパンパン。ブツブツひとつない、美白な肌と黄色のパンツがマッチ、また横からのプリケツはみ出し具合が最高です。さらにそれを自分の手でぱんぱん揺らしてるわけですから。左サイドにある薄いホクロがまたワンポイントな魅力ですね。そしてベッドで本を読むのですがよく見るとライトスタンドがもうひとりの莉奈ちゃんのお尻の上にのっかってます。
次は青のウィッグをかぶってマネキンの中にまじってのバックショット。途中ウィッグは雷さまのようなピンクに変わってます。
莉奈ちゃん自身が時計の針なっているようなシュールなシーンもあります。ゴールドのピッチピチのパンツで金網に押し当てたり。
真っ白なバックで頭を抱えているシーンでもまたパンツがピッタピタで肌が白いですからまるで生尻を見てるかのよう。
トゥームレイダー的な格好でダーツを投げるシーンでは投げたダーツがなぜか自分のお尻に当たります。しかしこの黒のローライズパンツがいいですね。ここでも横からはみだし気味ですよ。
デニムミニスカで喫茶店でお友達と談笑しているシーンは莉奈ちゃんのイスだけ透明仕様。そしてスカートがまくれ上がってパンツが見えてます。最終的にミニスカ自体がなくなってます。しかしまぁなんというか大きな桃って感じですね。顔とお尻が交互に切り替わります。次は草原でまさに秋山版ゼブラクイーンな格好。ゼブラ柄のハイソックスがポイントです。
うさぎコスシーンを挟み、次はベージュの全身タイツシーン。お尻を見るとパンツのラインが見えないのでじか穿きということでしょうか。再び喫茶店のシーンになるとテーブルの上にドリンクが置かれた状態で莉奈ちゃんはカメラから後ろをむいて前屈姿勢になり、いわゆるモーさんポーズ。その後ろでは女子3人が雑談を繰り広げています。これはこのDVD一番のシュールシーンですな。次は水色ビキニで目元ににラインストーンを貼り付けてます。なんか耽美な世界観でした。
メイキングでは撮影風景のあとに、自身の運営するお店紹介もしてます。なかなか手広い商売してますなぁと思いました。いやしかし、これはコンセプトの勝利ですね、そしてよく莉奈ちゃん自身がこの企画OKしたなぁと思いました。