このシリーズ、ゆきのちゃんのときには途中ディルドに実際挿入してたりしてカゲキだなぁと思ったのですが、今作ではそういうシーンはないようですね。モデルさんも黒髪の似合うやや天然な感じの美少女。でもハタチは超えてるようです。菅野美穂に似てるかな。頼めばなんでもやってくれそうな感じですね。
冒頭からピンクの透け透けランジェリーで登場。肌が白いです。そしてパンツをずりさげて、パイパン状態の股間に細いいろいろなものをあてがっていきます。サヤエンドウだったりエノキだったり糸こんにゃくだったり、ハムやししゃもも挟んでます。恥ずかしがる表情がよいですね。使用した食材はあとでスタッフがおいしくいただいたそうです、それはそれで羨ましかったりしますね。
次は胸の部分がシースルーになっている白とピンクにスリップ姿、下はティアドロップのTフロントでベッドに横たわってます。途中パンツは脱ぎ去って手隠し。代わりに白のファーをふんどしっぽくあてがってます。上も脱いでより透け度の高いシースルーノヴェール越しのおっぱい披露。
次は赤の極小ビキニTでストレッチシーン。ボールやフープを使ってますが、そのうちそれらが股間や乳輪を隠すためだけに使われてる状態になってます。次もまたピンクのメッシュな極小ビキニで登場し、ヒモパンを取って代わりにゴムチューブでスジ隠し、そして同じ水着でローションマッサを受けてます。マッサしてるのは女性の手ですけど結構容赦なく攻めてますね、つくしちゃんにM字に股を広げさせて執拗な股間マッサ。ぷにぷに具合が堪能できますよ。
次は台所で薄生地のレオタード姿ピンクのイスに座らされ手錠をかけられてます。そこにおたまでお触り攻撃。片ヒモをずらされるとちょっとティクビがポロリしてます。その後もおナスを胸に挟まされたり、下はごぼうかな、つんつんされてます。そして棒アイスを咥えされゴシゴシされます。、バニラが口のまわりについていきます。また胸元にもじか当て。次はまたベッドでのシーン。美顔用?のコロコロを股間に自らあてがったり、ツボ押し器具を胸元にあてたり、最後は四つんばいで股間隠し。カメラが寄っていきますけど亜奈留は見えそうで見えてないですね。
最後は黄色のシースルーV字水着でシャワーシーンです。後ろはヒモ1本のIバックになってます。そしてここでも女性の手が出てきてボディーソープを体に塗って手洗いされていきます。胸元をずらされたと思ったらもう次には水着自体取られてました。ティクビを泡で隠した状態でわしづかみされてます。そしてそのまま湯ぶねにつかってます。水際でおっぱいが見え隠れしてますね。後ろを向いてお尻をぷかぷかと浮かせたりしてます。
最後はゆきのちゃんのときにもあったパイパンコレクション、つまりは本編のダイジェスト映像でおしまいです。
冒頭のチャプターがインパクト強くて後のシーンでそれを上回るものがなかったのがなんというか出落ちだなという感じかな、できれば何もつけてない状態でのおっぱいもじっくり見たかったところですけど。数々の攻めに対して、反応が軽い嫌がりですから見てる側も嫌な気分にならずにリアクションが楽しめて見れましたね。美少女でこのシリーズ続いていってほしいものです。