ブログdeアダルトVRレビュー

★★★★★命名、「澪睨み」 石川澪さんの作品は2D含めて初見です。透き通るような白い肌で透明感ハンパないです。AV作品というよりハタチの女の子のボディとエッチをありのまま記録したという感じかな。髪型や角度、エッチのときでこんなにも表情が変わるのかと思いました。特に印象的だったのはエッチのクライマックスのときに無意識だと思いますけど般若のようにこちらを睨みつけるような表情です。通常のAVならばおそらく顔が怖いとカットかかると思うんですけど、澪さんの素の部分をさらけ出してくれてるようでゾクゾクしました。触れてはいけない禁断の果実のような小さなお胸、意外と大きめなお尻に深みのあるアナル、そこに小さな白いカスがついているのをワタシは見逃しませんでした。でもそれがたまらなく愛おしかったです。ツルペタで小さめのおま○こにあんなうねうねするようなオモチャを入れられてるさまは興奮と背徳感が入り混じって、見てるこちらの精神バランスを保つのに必死です。ただ、顔が近すぎたり左に寄ってると感じたシーンもあって撮影については少し不満があります。とは言え、デビュー間もない初々しさをあますところなくVRに収めていて、この感覚はおそらく後の作品では体感出来ないであろうと思います。いいもの見せてもらいました。