【VR】援交微乳女子●生 愛菜
980円~
★★★★☆室内の静寂さが背徳感を増してます。
主演の愛菜さんが、一見援交なんかしなさそうに見えて実はしてるかも、という絶妙なルックスなのでこのホテル内でのやりとりがリアルに感じられます。最初、JD設定だと勘違いしてましたが「制服を持ってきた」という台詞から『JKだったのね、さすがにそれはちょっとしんどくないかな?』と思っていたのですが、後半で制服に着替えて登場するとあら不思議、現役JKと言われても信用してしまいそう。主人公が性癖を満たすための様々なアイテムを取り出して変な要求をしても動じることなく「(報酬を)プラスしてくれるならいいですよ。」と平然と返してきます。お互い慣れてるもの同士のやりとりに見えて、室内の静寂さも相まって背徳感がより高まりました。ワタシ的には乳首専用の電マが気になりましたね。エッチは最後の覆い被さりアングルが1番興奮しましたが、できれば結合部も視界の中に収めていてほしかったです。それが残念な点でした。