★★★★☆おしとやかでいやらしく、息のあった連携プレイ
最初に5分ほどイメージシーンがあって春風ひかるさんと山本蓮加さんお二人のシースルー襦袢姿を前から後ろからじっくり見れます。中に履いてる赤いTバックに目を奪われます。で、布団で寝かされている主人公を介抱してくれるのですが二人とも雰囲気が似ていてまるで姉妹のよう、おしとやかなのにいやらしくて、主人公の手のひらをチョキの形にして指先を舐めてきたり、両方の手のひらをそれぞれのおっぱいで挟んだり、玉と竿を分担して舐めてきたりと息のあったコンビプレイを見せられます。その後も二人の胸で押し付け合いながらのパイズリやこちらにお尻を向け上下に重ねてそこにオイルを垂らしたりと、まるで巨大なパンケーキが目の前に現れたかのよう。アナルの真ん中が赤いTバックのヒモで隠れているのを少しずらしたりと、遭難しかけた主人公なのに一転ハーレムのオンパレード。エッチも春風さんとは騎乗位、蓮加さんとは座位と主人公を取り合うことなく分担してのご奉仕、そして最後はお二人それぞれと正常位フィニッシュ、そして添い寝と幸せなエンディングでした。旅館なのでお風呂場で掛け湯をしてもらうようなシーンも盛り込んでくれてたら満点でしたね。