★★★★☆ヒロシには内緒よ、私とアナタだけのヒ・ミ・ツ。
加藤ツバキさんの作品は初見です。程よい熟女感が良いですね。本上ま○みさん、檀○いさん、篠原○子さんに見える瞬間があります。ロケーションも絶妙、シンママ世帯であることが窺い知れるお部屋の押し入れの中や狭いお風呂場で息子に気づかれまいと気配を消しながらエッチないたずらをしてくるツバキさん、最高です。VRにおけるロケーションとしても新鮮味ありました。普段からあからさまにボディラインが出るような衣服を着てたりして、非常に積極的にアプローチしてくるんですけど、でも最初に火をつけたのは主人公のほうなんですね。ツバをたっぷり口の中に含ませてのキスは思わず顔をそむけたくなるほど濃厚です。パンツの上まではみ出すほどの剛毛やエッチで汗びっしょりになる体もエロいです。息子が定時制通いかと思うほどおっさんだったりだとか、顔が近づいたとき鼻の穴で鼻くそがそよいでたりだとか、布団で隠すのはもはや意味ないでしょ、などツッコミどころは多々あるのですが、自分がおじさんになった今、高校生の頃にタイムスリップをして当時では気づかなかったアラフォー女性の艶っぽさを追体験できるVRです。