★★★★☆王道的作品、まっすぐ見つめられるとVRとはいえ照れちゃいます。
白葉りこさんのVR出演2作目。先輩女子のアシストでりこさんが主人公に告白し、その流れで一気にエッチまでしてしまうという内容。まるで乃木坂46等のグループでセンターを務められるくらいの圧倒的ルックスとスタイルで、ときにこちらをまっすぐ見つめてくるのでVRとわかっていながらも照れてしまいます。シャイなんですけど秘めたる想いは熱いという感じ。序盤は会話の続かないりこさんを先輩女子がうまくフォローして、少々コントチックなのですがちょうどいいタイミングで捌けていき、その後はりこさんとの甘酸っぱい展開に。極めて王道的なシチュエーションですけど、これだけのルックスですから純粋に素材の良さを楽しめて良いと思います。なので後半に器具を使うシーンがありますが、正直これは要らなかったかも。個人的にツボだったのはおっぱいを見せたときに髪で乳首を隠そうとするシーンと、お尻を向けてきて主人公にアナルをかなり奥まで広げられて恥ずかしがってるシーンかな。このときアナル付近に大きめのホクロがあるのが確認できるのですがそういうのがいいんですよね。エッチはひと通りの体位をやってくれますし、次第に声が大きくなってくるのも興奮度高まります。バックでの細いウエストに見惚れてしまいました。素晴らしい逸材なのでもっといろんなVRに出てほしかったですが…カムバック期待してます。