最後の正常位のとき、スラリとした長い脚が綺麗なM字になってます。
「旦那に申し訳ないから。」と別れを申し出るも、決心がつかずに不倫相手と肌を重ねてしまう有閑マダムな松下紗栄子さんの作品、ストーリーの起伏はさほどないですが、それはどうでもいいかな。わりと早い段階で紗栄子さんは自らブラやパンツを脱ぐのでお馴染みのぷっくり乳輪やパイパンおま○こを見れます。パンツが際どいTバックだったので、是非とも後ろからの描写を見てみたかったです。ローテーブルに座らせて前戯を楽しみつつ最初のH、事を終えたところで旦那から電話かかってきて応対する紗栄子さんに対し、主人公は乳首を触ったり無理やりフェラさせたりと意地悪をするのですが、こういうシーンは主人公と自分が同化できなくて行為をただ見てるだけという感じなのでいささか長く退屈に感じました。パート2は一度返した指輪をつけてホテルの寝巻きをはだけて2度目のH。乳首舐めやフェラはねっとり濃厚なのですがHになると口数が極端に減ってしまうんですよね、あと両手をついて体をそらすのがお好きなようなのですがその体勢だと顔が画面奥にいってしまいぼやけてしまうのが残念でした。最後の正常位は綺麗なM字開脚で主人公を受け入れる姿にこちらのボルテージも上がりました。まだまだいろんなシチュエーションのVRを見てみたかったですね。