★★★☆☆英語で「バック」は「DOGGY STYLE」 犬みたいでしょう?
ジューン・ラブジョイさんのVRを見るのは2作目です。以前見たのは彼女設定のものでしたが今作はソープ嬢役、基本敬語喋りで口をすぼめた話し方がなんだか英会話の先生に話しかけられてるようです。ときにかしこまり過ぎた台詞(というかおそらくアドリブ)をしゃべってきたりHのときに途中から英語のフレーズを口にするのが聞いていて面白いです。「ワタシ、ヤラレテイマスネ」と言ってきたのには爆笑してしまいました。赤みを帯びた大きな乳首とまるでバランスボールのようなアメリカンサイズのお尻が特徴的ですがそこにあまりエロさは感じないです。外国のかたのボディってこんな感じなのかと観察してしまうというか、むしろ日本語を勉強してあえてこういう世界に飛び込んできたことに感心する気持ちの方が強くて、Hな気分になりづらいというか。見どころとしてはやはりバック体勢でたゆんたゆん波打ち、かつ紅潮していくお尻でしょうか。抜き目的というより好奇心を満たす、くらいの気持ちに購入されるのが良いかと思います。