脚本が致命的に悪いのを画質と女優の素材の良さでリカバーしてる作品
星宮一花さんの初VR作品。2019年の作品ながらも画質は非常に綺麗で一花さんのスレンダーボディをあますところなく堪能できます。演技は多少ぎこちなさはあるものの、最後のインタビューを聞いてわかる通り視聴者にたのしんでもらえる作品にしたいという思いが十分伝わってきます。ただ、脚本が致命的に良くないと思います。一花お嬢様の主人公に対する言葉遣いが少し上目線かなと思いきや、途中ですます口調になったりで統一されていません。自分が彼氏なのか使用人なのかその辺りの設定が最後までわかりませんでした。台詞もエロ小説に出てくるような言い回しが多くて20代の女性の生の言葉という感じが全くしませんでした。ならば映像を楽しむしかないという方向に早々と気持ちを切り替えていきました。小ぶりながらも形の良いバスト、ブラをずらして見せてくれた乳輪が絶妙にいい色してます。視界がスカートの中に覆われるというのも興奮しました。石原さ○みを彷彿とさせる尖った口元でのフェラや下着を上下とも脱いでお尻を向けてみたときに見える綺麗なアナル、そして至近距離でのクンニ、長い脚をM字にして両手を持ちながらの正常位など見どころは沢山あります。最後のベッドの上で跳ね回るイメージシーンは撮影の緊張が解けたのか非常に良い笑顔だったのが印象的でした。モザイクかけなくても良いパンツを履かせてほしかったですけどね。