★★★★☆レビューの最後に個人的美尻大賞、美アナル大賞を発表します。
8人の女優さんのお尻を揉み、オイルを塗り、場合によっては叩くというフェチ度の高い作品。1人あたりの尺は10分程度で挿入シーンはありません。おま○こは完全に前貼りガードされているのでモザイクはかけられていません。モザイクのチカチカを気にせずアナルをじっくり鑑賞できるのは非常にありがたいですし、前貼りが最初から染みている女優さんもいます。ただ、前半の4人(河北はるな、葉月りの、木下ひまり、葉山夏菜)のシーンは画質があまり良くありません。例えばまんぐり返しのポーズでお尻にはピントが合っているけど顔がぼやけています。後半の4人「吉根ゆりあ、ももたらら、篠田ゆう、新川愛七)のシーンは非常にくっきりした画質なので撮影機材は統一してほしかったです。気になったのが、後半出演の男優さんは結構序盤から女優さんのお尻を強めに叩くので、画面のなかで自分の手だと認識している手が自分の意思とはうらはらに強めに叩くと見ているこちらがびっくりしてしまいます。叩かないでとは言いませんが、段階を経て徐々に強くしていく、というふうにしてほしかったです。あと、お尻特化の作品なのでブラは最初から取った状態でスタートしたほうが良かったと思います。吉根ゆりあさんとか、お尻よりもおっぱいに特化している女優さんだと最初にブラをとるシーンがあると、せっかくおっぱい見せてくれたのにその後何もなしなの?と思ってしまいました。
最後に個人的美尻大賞、美アナル大賞は両部門とも篠田ゆうさんに差し上げたいと思います。程よく熟れた白いお尻におちょぼ口のようなアナル。オイルがお尻の割れ目からアナルに向かって伝っていくさまが非常にエッチでした。メイクも薄めで最初誰だかわからないくらい未亡人感が溢れてました。