★★★★★淫乱女禁止ってすでに旅館側にバレてますやん。
最初から最後まで白昼の露天風呂での撮影、セミの鳴き声や飛行機のエンジン音が聞こえてきて非常に開放的です。しかも主演の稲場るかさんも最初から最後まで真っ裸、途中のぼせてしまうんじゃないかと思いましたが、そんな心配は無用とばかりに怒涛の痴女プレイが展開されます。過去のVR作品でもそうであったように今作もばーるかさんは台詞を自分の言葉として違和感なく喋ってるので臨場感が非常に高いです。主人公がタオルを取ることを渋る素振りをみせた瞬間の表情の変わり方とか、ゾクっとしました。その後はずっと、ばーるかさんの言いなりのまま性の餌食になってしまいます。寸止めからのベロチュー、お湯をはじくようなモチモチのおっぱいを揉ませたり、お尻を向けると今度は肛門括約筋を閉めて緩めてアナルを広げてくれます。前も後ろもホクロがほとんどない綺麗な身体をしています。
湯船に浸かったままフェラやパイズリしたり、波音チャプチャプ立てながらのHは風流ですね。で、石床にタオルを敷いて騎乗位、視界に見える高い屋根がなんとも開放的、横を見ると小さな虫が岩や石床を這っていて、これ2人とも気にならないほど行為に夢中になっているのかななんて思いました。
全編お風呂場での撮影で女優さんの体調面や機材の調子等難しい要素が多々あったと思いますけど満足度の高い作品を届けてくれてどうもありがとうという気持ちです。