★★★☆☆これぞ甘酢VR。いちご柄のパンツにズッキンドッキン
伊賀まこさんは澄んだ大きな瞳が印象的、脚も細くて長いです。正直パケ写とは印象が違いますが、あまり化粧っ気もなくて、あと声がよく通るので優等生の女子高生役がすごくハマっています。最初のイメージシーンでスカートをめくって見せてくれるいちご柄のパンツにキュンとなりました。ただ、このシーン、主人公の視点が黒板を向いているので自分はまこさんの後ろに座っている同級生なんだと思い込んでましたが、実際は先生役です。それならばここは教壇からの視点でまこさんを映したほうが、語らずとも自分は先生であると視聴者に認識させやすかったのではないかなと思いました。
最初の体育倉庫に閉じ込められるシーンはVRのシチュエーション的には珍しくて、寒々とした空気感が伝わってきました。まこさんの焦らしかたが結構上手でなかなかおっぱいを見せてくれないのがいい意味でヤキモキしましたね。ただ、囁くためだけに画面端に移動してるような感じがして、そこはうまく流れの中に組み込んでほしかったです。
後半は教室で告白からHへの流れになります。今度はいちご柄のかわいいブラを見せてくれて、これは上下セットなんだなと妙に納得。主人公は乳首を弾くのがお好きなようです。教室の椅子を使っての座位になったのでこれは騎乗位や正常位は床の上で直接しちゃうのかと心配になったのですが、白い敷布団が用意されていました。騎乗位のとき大きな瞳からうっすら涙が伝っていたのが非常に印象深かったです。これは役に入り込んでいて大好きな先生とひとつになれたという喜びの感情なのかなと思いました。でも教室でのHなのに叫び声のような喘ぎかたなのは、ちょっと引いてしまいます。あと、お尻をもう少し近くで見て見たかったですね。
