前半は広いスペースで自己紹介的なおっパブ接待を1人ずつ受けるのですが、3人ともまずは横に座るので当然おっぱいを横アングルで見ることになります。この横パイのボリューム感がハンパないです。3人ともほぼ同サイズではあるのですが羽咲みはるさんはぷっくりパフィーニップル、奥田咲さんは綺麗なピンク乳首、真白真緒さんはツンと上向きの乳首と細かく見ていけば三者三様のおっぱいを堪能できます。あと、ハッスルタイムであってもBGMの音量小さめなのがワタシ的には嬉しい配慮でした。後半は3人同時指名でVIPルームで王様ゲーム、3人ともカップレスのブラなので常におっぱい丸出し、その状態で普通の会話をしてくるのがどうも目のやり場に困って照れてしまいます。この王様ゲーム、奥田さんの進行役が秀逸で途中から主人公を王様固定にして完全な接待ゲームに変更させていきます。1人がフェラしつつ他の2人のおっぱいを触らせたり3人で6つのおっぱいを押し付けられたりとニヤニヤが止まりません。そしてそのままVIPルームで座位で3人とH。ちょっと窮屈な感はあるのですが、羽咲さんが主人公に後ろ向きで身を委ねて来るのが印象に残りました。最後のパートは床に仰向けになっているので今度は3人との騎乗位なのかと思いましたが騎乗位は真白さんのみ、覆い被さられておっぱいが前後の揺れで迫ってくるのが見どころ、そして奥田さんとはソファを枕にして正常位、ここが自分のアピールポイントとばかりに野生の目で淫らな言葉を投げかけてきます。でも体位的に女優さんの動きが少ないのでちょっと気持ちが空回りしてる感がありました。ここは全員の騎乗位が見てみたかったです。3人とも良かったですが、特に奥田さんは今後も接客する様なジャンルのVR作品をリリースしてほしいと思います。