★★★★☆今まで見たひまりさん作品の中で1番自然に話しかけられてる感じ
木下ひまりさんのVR作品を見るのはこれで4作目、こんな若い上司がいるという設定に当てはまる人はほとんどいないでしょうけど今作が1番自然に話しかけられてる感じがしました。ただ、序盤のやり取りが余りに何もなさすぎてさすがにだれてきます。開始10分以内におおっと思わせるエロ展開が欲しかったところ。その後も薄手のシャツからブラを外してほんのりチクポチになったり、奥の本棚(白い本ばかりと思ったら全てカバーを裏返しにしている)を物色するときにパンツが丸見えになったりはするのですが、ダイレクトにおっぱいが露わになるまでに40分以上もかかっています。添い寝アングルから胸を揉みにいくところはちょっとドキドキ感あったのと、パンツを半下ろしさせておま○こに指入れするとき「ぷすぅ~」と空気が漏れる音をしっかり拾っているところが良かったです。あとバックのとき主人公の股間にのしかかるような体勢で波打つひまりさんのお尻が迫力ありました。お話の冒頭と最後ではすっかり2人の立場が逆転していてちょっと、ほっこりしましたね。