春咲りょうさんの作品は初見ですが、すでに引退されてるんですね。冒頭のイメージシーンからすごく立体感があって小麦色のお肌に白い下着姿が非常に映えます。少しウェーブのかかった髪型もよく似合ってします。そしてお尻を向けられたときの肌質が生々しく、画質も良いのでこの先の展開に期待してしまいます。お部屋の本棚や豪華なソファ、西洋の甲冑などのオブジェがハリーポッターの世界みたいで、非日常感高いです。ただ全体通してりょうさんが小人気味なのがもったいないです。
P to Mという言葉は今回初めて知ったのですが、試みとしては新鮮で面白みがあるとは思います。基本的にりょうさん主体でいろいろと導いてくれるのですが、Hの途中でフェラするために何度もピストンの中断が入るのはちょっとテンポを削がれる感じがしました。りょうさんの喋りもちょっとぎこちないというか台詞を読んでる感じがするので、もうちょっと感情込めてくれたほうが没入感も高まったかなというところ。あと爪が長すぎるのも見ていてなんか怖さを感じました。Hの途中「こんなんじゃ物足りない。」というワードを何度も聞かされるのでこれは台詞なのか本心なのかちょっとわからなくなってきますね。
P to Mという言葉は今回初めて知ったのですが、試みとしては新鮮で面白みがあるとは思います。基本的にりょうさん主体でいろいろと導いてくれるのですが、Hの途中でフェラするために何度もピストンの中断が入るのはちょっとテンポを削がれる感じがしました。りょうさんの喋りもちょっとぎこちないというか台詞を読んでる感じがするので、もうちょっと感情込めてくれたほうが没入感も高まったかなというところ。あと爪が長すぎるのも見ていてなんか怖さを感じました。Hの途中「こんなんじゃ物足りない。」というワードを何度も聞かされるのでこれは台詞なのか本心なのかちょっとわからなくなってきますね。