2020年
12月
21日 14:47
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【VR】終電逃した後輩の鈴とラブホテルに泊まったら…「だめです…先輩…」と口では言いながらも、カラダの相性抜群で朝までヤリまくったVR もなみ鈴
★★★★☆介抱してもらったのに襲いかかるとは何事だ(w
もなみ鈴さんの細身の体にタイトな白シャツ、黒のミニスカの格好は非常にセクシー、前作はパッチリメイクに学生服姿だったのがどうも違和感があったのですが、今作は格好や設定とマッチしています。会社の先輩である主人公が酔い潰れたのを介抱したせいでラブホにお泊まりする羽目になったのに、疲れてベッドに寝ている鈴さんに夜●いをかける主人公は人としてどうなのかなと思いましたが、実際布団をめくってストッキングを履いたおみ足の先からじっくりと上に向かって舐めるように見ていくのは、いけない事をしているようでスリル感を味わえます。でもその後シャツのボタンを外してブラをずり上げたり、パンツをずらして指入れしても鈴さんは一向に気づく気配がないんですよね。それもちょっとリアル感に欠けるところなのですが、前作で1人喋りが拙かったのを思い出し、ここはあえて気づかない展開のほうが本人の負担も少なくなるという配慮なのかな、なんて思いながら見てました。そしてわりと強引にHへと持ち込むのですが、やがて自らシャツもブラも脱ぎ捨てて鈴さん主導の騎乗位へ。ただ、やっぱりここでも語彙力が乏しくて、「奥、すごい気持ちいい。」というセリフを何回も繰り返し聞かされます。ここは彼氏とのHよりここが違う、みたいなことを具体的に伝えてほしかったです。あと、せっかくお腹周りに無駄な肉がついてないのを見たいのに、ずり上がったミニスカートが覆って隠れてしまっているのも残念な点でした。もうひとつ細かいことで申し訳ないのですが、ラブホ設定なのにベッドがシングルサイズのように見えるので、最後のピロウトーク的シーンのとき、鈴さんのスペースが狭くて不自然に感じました。(アングルとかその後の展開には全く関係ないことですけどね。)