★★★★☆今作はひまりさんの表情が柔らかい。画質がもう少し良ければ…
木下ひまりさんの作品を見るのはこれで3作目ですが今作はひまりさんの表情がとても柔らかいです。以前に見たのは設定のせいもあって無表情だったり目隠しされていたりだったのでワタシの中で随分とイメージが変わりました。
まず、イメージシーンからスタート。胸元の大きく開いたブラウスに下はスケスケでパンツ丸見えのスカート、後ろ向きになると黒いTを履いてます。こういうエロい衣装でおもてなしされる作品は今作のようにイメージシーンも撮っておいてほしいですね。ただ、ジャケ写は谷間をすごい強調してますけど実際はそうでもないです。あと、画質もお世辞にも良いとは言えません。壁のチラシなどぼやけてますし色味もオレンジがかっています。藤森里穂さんの顔騎店の作品と同じシリーズぽいのにこの落差は何なのかなと思いました。
一応キスメインの作品ではありますが、おっぱいもお尻も堪能できます。ひまりさんのほうから誘うような台詞を言ってくるのが良いです。「(胸を)早く触ってください。」とか「(アナルに)息を吹きかけてください。」など。一度ローションでスマタしてからひまりさんのほうが我慢できなくてHという流れも良かったです。喘ぎ声が1本調子なのも、もはや個性かな。ひとつ気になったのは舌の表面が白くて指舐めや顔舐めされてるときちょっと不衛生かなと思ってしまいました。まぁこれは体質というか磨いて直るものでもないと思うので仕方ないかな。