★★★★☆八乃つばささんの巧みな言葉責めに大きく依存したうえで成立する作品
主人公のM男君相手に緩急のきいた言葉責め、VRという相手が喋らない状況下で約90分もの間一人芝居をこなせるのは突出した才能だと思います、素晴らしい。八乃つばささんの声のトーンと口調ですが、なんか聞き覚えのあるような…とふと思ったのが惣流アスカラングレー。多分意識して喋ってるんじゃないかなと思います。
ワタシ的に特に興奮度高かったのはM男君がパンツの中で射精させられたのと、ちんぐり返しのシーン、そしてつばささんが画面右に移動して耳元でおま○このクチュクチュ音を聞かされるシーンです。黒いシースルーの衣装もエッチでした。着衣での後ろ姿をもっと見たかったと思いましたけど。
あとアングルによって表情が結構変わる人だな、と思いました。上目遣いでこちらを見てくるときとは本当に綺麗だなと思う反面、騎乗位とかでこちらが下から見上げるようなシーンではちょっとおばさんぽく見えたり。
最後ソファで中出ししてしまった後のつばささんの台詞が非常にツンデレ的な告白でいい終わり方だなと思いました。でもこの台詞は多分このM男君だけじゃなく、他のお客さんにもきっと言ってるんだろうな、なんて想像も膨らみました。