★★★★★白いベビードールの中身を早く見たいと思わせる、スレンダーボイン。
このメーカーの作品はいつも同じ部屋とベッドを使用しているので、同一のメンエス店の別のセラピに入ったと勝手に認識して見ているのですが、今作の竹田まいさんはいかにもメンエス勤めしてそうな、ほど良いルックスでしかも最初からスケスケの白いベビードールを羽織っています。形の良い大きなお胸を最初から見れるのでそりゃお客である主人公もたまらずお触りをしてしまうのですが、嫌がる素振りは全く見せず、むしろ「いっぱい触ってください。」とウェルカムな感じ。
パンツを脱がされフェラ抜きされるのですが、顔が画面左端に消えて戻ってきた時に偽精子をお口に含んできたのが丸わかりだったのがちょっと残念。
次のチャプターではオイルマッサージ、自らの胸にお客さんの手のひらを当てがいながら腕にオイル塗っていったり、後ろ向きに跨ると白いヒモTをずらされて乳首よりアナルを先に見られてしまいます。何度も振り向いてこちらの様子を確かめている様が可愛かったです。
そしてベビードールの前ホックを外し、いよいよ待望のおっぱいを見せてくれます。形や乳輪の色、乳首の大きさも完璧、谷間にあせものような発疹がみえますが、この大きさならそりゃ蒸れますよね。そのお胸にオイルを塗ってお客の体に密着させていきます。自らのパンツも脱いでいよいよ挿入。入るところをらじっくりゆっくり見せてくれたのが良かったです。バックのとき、小さな蒙古斑があったのも愛おしく感じました。中出し後も「またいっぱい癒やしてあげます。」と満面の笑みでフェイドアウト。今後もたくさんVRに出てくれることを願います。
