★★★★☆望月あやかさんがうまく場を回しています。
こんな豪華な舟盛が用意されているのに一体何が原因で場の雰囲気がこうも盛り下がっているのか、そこに突如現れたピンクと黄色の女性2人組によって一転して賑やかなムードへと変わっていきます、まさに救世主。令和の世に温泉ピンク系コンパニオンという職が未だ存在するのかどうかはわかりませんが、野球拳やツイスターなど定番のゲームで見事おじさまがたを満足させ、無事接待を終えた主人公の幹事さんを今度はお風呂場で混浴接待。湯船に浸かったままでの泡洗体、是非とも一度受けてみたいです。望月さんの乳首がベビードールからちらちら見えているのがたまりません。
部屋に戻り襖を開けると今度は女体盛りでお出迎え、お刺身を一回乳首にあてがってから食したり、お箸で乳首を摘んだり、締めはお二人のデルタゾーンにお酒を注いでストロー飲み、昭和の宴会遊びをVRで堪能できます。
前振りが長いわりにH自体は2人合わせて20分程度と少し元足りなさはあります。一人一人持ち味を生かした性のおもてなしを受けたかったところ、本間さんは「あ~ん、う~ん」を繰り返すのに対し望月さんは「私のアワビも食べて。」などベタですけどエロ台詞をちょくちょくはさんでくるので望月さんがいるおかげでこの企画は成立しているのかなと思います。幹事さんのことを途中から幹部さんと言ってるのはご愛嬌。オチの請求書に記載された金額にも驚き、笑ってしまいました。
あと、会社の同僚のみなさんは向井藍さんの温泉VRでも親戚役で出ていたお3人ですね。親戚役はしっくりきていなかったけど同僚役はばっちりハマってました。2本撮りだったのですね。