★★★★★実は主人公よりもひまりさんのほうが快楽を求めている。
手を拘束され目隠しをされた状態の女性を弄ぶ、そういうお店を訪れた主人公と嬢とのやりとり。画質は非常に綺麗です。白いキャミとTバック姿でこちらに背を向けてベッドに横たわるひまりさん、至近距離で太ももやお尻、そしてお胸をお触りしキャミをまくしあげると乳首がすでにピンピンに勃っています。あえてその乳首の周りを指でなぞっていると「何で乳首を触ってくれないんですか?」と咎められます。てっきり悪代官と町娘のように嫌がるひまりさんを一方的に凌●してるもんだと思い込んでいたのですが、実はひまりさんのほうも快楽を求めていた、いうことがこの台詞でわかって俄然没入度が高まりました。いろんな小道具でひまりさんの感度を高め、いよいよというところで不穏なビープ音が。これはお時間終了の合図のようです。後半は一ヶ月後に再びお店を訪れたという設定。今度は手首の拘束はしているものの、アイマスクはありません。ある程度お互い信頼感が芽生えた状態でのスタート。ひまりさんからも結構積極的に何々してください、みたいなリクエストがあり、いよいよ主人公もズボンを下ろします。主人公のほうが肌の色が白いです。フェラしつつ美尻を突き出すひまりさん、素股の流れからバックで挿入、正常位、騎乗位でフィニッシュです。最後に「今度はお店じゃなくてホテルで、(それとも)このまま抜け出しちゃう?」みたいなひまりさんからのお誘いがあって、底なしの性欲にちょっと怯えてしまいました。今後も花沢改め木下ひまりさんの作品をチェックしていこうと思います。