昨年は年5枚と多くの作品をリリースしたRYUさんでしたが、今年の最初のDVDは初ヘアヌードというコンセプトのようです。
冒頭、和室でパケ写の衣装。白いシャツの中は黒のシースルブラで、まずは生地越しのティクビを披露。まだまだお預けと言ったところでしょうか。徐々にパンツも脱いでいき、カットが変わるとスカートめくりあげて中央部を隠した状態でヘアを少しだけ見せてます。これが剛毛ではなくて、なんていうかまだ完全に生えそろってない状態とでもいいましょうか。でも、おそらくこの人元々そんなに毛は濃くないようにも思いますけど。最初は手で隠してますけど途中からはガードを下げてます。ただ、照明がそれほど明るくないので肝心な部分はうまく影になっていますね。シースルーブラも乳房の部分をずらしてあって、白シャツの間からティクビがちらちらしてます。カメラに背を向けてブラを外しオールヌードに。そしてこちらを向いた状態でカメラはティクビにじっくりと寄っていきます。陥没気味なのが逆にエロいですよ。
シーンが切り替わると同じ部屋でまたシースルーブラをつけた状態、下はノーパンの上に黒ストッキングを履いています。ストッキング越しにヘアが透けて見えますがやはり毛の量は多くないですね。テーブルの上に寝そべってブラのホックを外し、徐々に肩紐を下ろしていきます。そこをまたカメラが超接写。乳輪からティクビの色素が濃くも薄くもなくの理想的な色だと思います。おっぱいも小さくなく、かと言って大きすぎずのこれまたジャストサイズですね。
次はピンクのシースルーカーディガンに青のスカート、なんか団地のようなところでの撮影です。ちょっと化粧がおばさんぽいかも。中に白のブラをつけてますけどすでにずれていピンクのカーディガンからティクポチしてます。そのティクビを服の上から指で輪郭をなぞるようにいじり倒し、そしてカメラが切り替わると、パンツをずらした状態で四つんばいポーズ。腰掛に座ってヘア見せです。カーディガンの前ボタンも外しティクビ披露。頬のチークとこのピンクのカーディガンがマッチしてますね。ここでもカメラが寄っていってカーディガンで隠れるか隠れないかの左ティクビを激接写しています。ちょっと顔が疲れめなのが人妻感を漂わせてるというか。カメラに息を吹きかけて曇らせたところでこのチャプター終了です。
次は体にピタっとフィットした黒のワンピース水着、一見地味ですけどサイドのカットの角度は結構ありますね、後ろはTバックです。その格好で大浴場で半身浴です。よく見るとティクポチしてます。肌が白いので青い血管が浮き出ています。カットが変わると肩紐を取った状態に。水面下でティクビ見せです。不意に立ち上がって徐々に水着を下に下ろしていきます。ここは窓からの光が明るくて、横からのショットでつんと立っているティクビのラインが美しいですよ。最初は陥没してますけど自分で触っているうちにじょじょに陥没が立ってくるんですよね。
水着の下部分を前方に寄せてヘア見せ。そしてバスタブの縁に座ります。若干のぼせ気味ですね。
次は湯上りな格好とでもいいましょうか、上が水色のスリップに下が白のショーツ。スリップは丈が胸のところまでしかなくて、ちょっと動けば下からティクビが見えちゃってます。そしてベッドの上でジャンプしながらそのスリップをずり上げ。このずりあがった状態で見せるおっぱいはなんともエロいですね。そして衣服をこすりつけるようにしてティクビを立たせてます。ひととおりおっぱいをいじった後はパンツもずらしてヘア見せ。そして上を脱ぎ、パンツも半ずらしして、四つんばい。ちょっとお尻に赤いブツブツがあるのが気になりますね。そして最後パンツも脱ぎすてるのですが、ちょっと油断したのか、見えてはいけないところにモザイクをかけられてしまってます。
次は手洗い場のシーン。生地面積の非情に少ない花柄の水着。下のカットも厳しくてすでに両サイドからヘアが見えてしまっています。その生地面積の小さいところからティクビを見せたりまた隠したり。
最後は薄紫のレオタード風衣装。胸のところがオープンしすぎて最初から乳輪がすでに見えてます。あと下のデルタラインからヘアも少し。畳の上に仰向けになっているのですが股間接写すると、どうやら股間部分がホックで外せるようになっているのがわかりません。これを伏線として一度見せたあと、カメラはティクビのほうへ。肩紐を外し両ティクビを指でこりこりしたり引っ張ったり。そしてカメラとRYUさんの手は下に向かっていきます。ちょっとずらしてヘアの中央部を見せたあとは股間ホックを外してしまいます。すると当然そこにはモザイクがかかりますよね。どうせなら完全なる御開帳をしてほしかったですけど、でもそれでも薄毛ですから結構見えてしまっているというか。
最後はメガネをかけた状態で登場し、今回の撮影の感想を述べてます。しゃべると結構腐女子感がありますね。
このしゃべりだけではダメだと思ったのか一旦トークを閉めたあとに再度登場し、「愛受ドエム」と書かれた自前のパンツ見せで終わってます。
メーキングは撮影の様子を別のカメラで撮っている映像が。今までずっとパイパンで見せてきましたから食い込み派には物足りないかな。美乳派には接写が多くて満足いく作品かなと思います。個人的にヘアを生やした状態よりも剃ってあるほうが過激だと思うんですけど、順番が逆になってしまってると思いました。