ブログdeアダルトVRレビュー

北村ひとみ改め水樹たまちゃんとしての1stDVD。やっぱり前の事務所を辞めたことが改名になんらかの原因になっているのかな。内容的にはやはり巨尻を堪能できる内容になっています。

最初はリビングでのシーン、上下とも服を脱いで白の下着姿になってお尻を突き出します。ちょっとポツポツがあるのがいただけないですけど、それもリアルと考えれば許容できてしまえるかな。

次は赤のスリップ姿。立ったままでじっくりと氷を頬張ります。肩紐を片側だけはずし胸の谷間やスリップを手でずり上げて下チチに這わせます。お尻が大きいと普通のパンツでも小さく見えますね。お尻の割れ目もちょっと見せてます。

次はバカチャプター、全身黒網タイツにキャットウーマンの被り物、しっぽもつけてます。これはそういうフェチ向けだな。顔が隠れていると僕的にはコーフン度は下がってしまうというか。にゃんにゃん言いながらゴムボールとじゃれてます。考えてみればたまさんが声を発するのはこのDVDここが最初です。

次はバーのカウンターで赤のレザー素材のビキニ。下チチ全開です。おなか周りも貫禄ありますよ。ぽちゃ好きにはたまりません。イスの上に乗ってお尻を突き出したりテーブルの上に寝そべってボトルを胸や股間に挟んだり。

次もまたビキニ、ここまでずっと屋内撮影でしたが、ここは岩場でのショット。紺のヒモビキニを着用です。でも前から思ってるんですけどこの人あまり表情をつくるのがうまくないですよね、なんかつまらなそうというか撮影早く終わって、みたいにとれる表情に見えてしまうのは僕だけではないはず。

次は黄色のチューブトップ、胸元のヒモをひっぱっておっぱいをむぎゅっと押し付けたり、あとヒップのカットラインがなかなか良いパンツですね。ここでもパンツを若干ずりさげてお尻の割れ目をちょい見せ。

次はパケ写衣装、ノーブラの上にレイをかけてフラを踊っています。藁のスカートをまくって白パンツを見せるのが、エキゾチックなエロスを感じました。

その後はレイではなくヤシの実ブラをつけての登場。これはバカ衣装ですね。小刻みにお尻や胸を揺れさせてます。カップ部分を太鼓のように叩いたりもしています。

次はバスルームで白ビキニの上から泡塗り、そして丹念にボディを手洗いしてます。これで本編はおしまい。

でもこの人は特典映像時のあけすけない発言、行動が面白いんですよね。ものすごい場慣れしているというか。先ほどのフラの衣装で藁スカートをまくりながらありがとうございます、とかいらっしゃいませ、とか言ってみたり。改名しても相変わらず撮影時には北さんと言われてますね。あと猫マスクがピチピチでつけるときの顔が非常に面白いです、スタッフもこれ使っていいですかね？と言ってますし。その後もバスタブで卑猥に腰を動かしたり顔をくしゃっとさせたりと結構スタッフの笑いを誘いながら仕事してるのがよくわかります。