滝沢乃南 フィナーレ1/2~相思 [DVD]
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ラインコミュニケーションズ (2010-12-15)
売り上げランキング: 1700
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滝沢乃南ちゃんグラビア引退最後の作品、2枚同時発売のひとつめのほうです。こちらは王道海外ロケ作品ということらしい。あいかわらずの白肌におっぱいのボリューム、髪が以前より少し明るめかな、代わりに眉が以前のゲジ眉に戻りつつある感じ。
冒頭は浜辺でTシャツを脱ぎ捨て純白のビキニ姿にて砂浜を無邪気にかけまわります。すでにビキニの横からおっぱいがはみだしてるのですが、それがさらにゆっさゆさ。以前よりちょっと痩せてはいるものの、胸のボリュームは落ちてないので実質的にさらに胸が大きくなっているように見えます。そのまま砂浜に寝そべって砂に胸をむぎゅっと押し付ける格好に。白い胸が砂まみれになっているのがなんともエッチですね。空がちょっと曇り気味なのがちょっと残念。
次はノーブラに赤白のボーダーマフラーを巻いて胸を覆う格好で登場。下は黄色のホットパンツにハイソックスです。横チチ、そして解放された胸の揺れを見ることができますが、ちょっとマフラーの幅が広いかなと思います。途中ホットパンツを脱ぐと中はピンクの水着パンツ。
次は青空の下、中庭のような場所でピンクのタンクトップ姿でジョギングです。時間差で胸が弾むのが見所、さらに胸元のボタンを少しはずした状態でゴムボールをドリブル、まるでボールが3つあるかのようです。しゃべりかたがちょっとぶりぶりしてるのは好みが分かれるところかな。運動し終わってひと休み中に白のホットパンツを半ずらしし、そして胸元の生地をひらひらさせて中に空気を送ってます。さらにタンクトップの肩の部分をずらして、四つんばいになりノーブラのお胸をゆさゆさと揺らします。
次は結構露出度高い。青の花柄シースルーシャツでちょうど胸の所に花のラメ模様がついているのですが、結構下チチが無防備に開いてしまっています。よく見るとバストトップ付近にヌーブラのようなものがついてるのがわかりますけど、でもそれよりのなみんのバストサイズのほうがはるかに大きいので下チチまでとても隠せていません。さすがにこの格好で動きはなかなか求めづらいですけどね、でも横たわったときに腕を使って寄せたり逆に左右に離したりとここでも自由な状態のお胸を堪能できること受けあいです。
次はオレンジビキニ。これは先日レビューしたパラダイスボックスにもあったのと同じ衣装ですね。なにやら赤いゴムひもを胸に押し付けたり、足にひっかけて自転車の空域を入れるように引っ張ったり。何にしても赤ヒモを使って揺れる胸が見所。さらに立ち止まった状態でのジョギングスタイル。さらに反復横とびとなんかもう吹っ切れたように楽しんで胸を揺らしてます。さらにハンモックに乗ったところをスタッフに揺らされてさらにここでも容赦ない胸揺れ、なんというか王道をいってますね。
次は一瞬全裸と思うベージュのシースルーワンピースレオタード、さきほどのシースルー衣装と同じように胸のところに花のデザインで覆われているのですが、谷間から下チチにかけてはオープンになってます、ちょっと衣装自体がタイトなのか胸が押しつぶされたような状態になってますね。階段には花びらが敷き詰められてなんだか幻想的。
次もまた胸揺れチャプター、これなんていうのかな、湯上りに着そうな水色の胸元ゆるゆる衣装、最初足ふみ機の上で胸揺れ、そしてソファーに座ってベビーローションを体にペタペタと塗りつつ意図的に胸揺れさせます。今にも零れ落ちそうなくらいですね。
次は薄いカーテンに囲まれたベッドの中で羽根ブラ姿、カーニバル的な衣装ですね。自身も羽根を巻きつつ、ベッドで飛び跳ねています。肩ヒモが見えづらい素材のせいか、サイドや後ろから見るとほんとノーブラに羽根をつけているだけにしか見えないんですよね。白いレースの手袋の高級な感じを出しつつもエロ衣装とのギャップがいいというか。よくぞここまでやってくれたという感じ、あっぱれです。そしてお得意のブラの結び目外しを披露。
次は洗車シーン、最初普通に服を着ている状態からホワホワホワ~ンと音がしたと思いきや白レースのチューブトップ姿での洗車に切り替わります。フロントガラスに胸を押し付けての胸洗車に。水滴が胸にしたたるのが良いですね。
次は白のコルセット姿、ソファに座っているのですが、すにで肩から胸にかけてオイルが塗られておりテカテカです。まるでお尻のような大きな谷間に自ら手を這わせ、さらにゴ-ジャスなベッドで四つんばいになりカメラ目線で誘うようなポージング。
次は夜のプールサイド、胸の大きく開いたドレス風衣装、ここでも四つんばいをサイドから撮られ、重力で垂れ下がるおっぱいを堪能できます。さらにプールに半分浸かった状態に。底からライトが照らされてこれまた幻想的なイメージシーンになっています。
最後はこれまでのチャプターでの場所、格好で踊っているところを繋ぎ合わせたエンドロール、この終わり方いいですね。最後にのなみんからの挨拶があるのですが、もう最初からうるうるきていて、大粒の涙を流しながらのコメントです、ファンならずとも胸がつまるシーンで終了となっています。これからののなみの人生に幸あれ、というところでしょうか。