蛇にピアス [DVD]
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アミューズソフトエンタテインメント (2009-01-23)
売り上げランキング: 1077
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おすすめ度の平均:
正直、イマイチ・・空虚
吉高さんが心配
なにがしたいの?
きっと解る時があったんだ
吉高由里子がバストトップを披露、SM的なシーンにもチャレンジした体当たり作。映画そのものの評論をここでする必要性はないので濡れ場シーンのみをレビューしていこうと思います。
まずは開始5分過ぎ、クラブでナンパされたアクセじゃりじゃり男、高良健吾演ずるアマの部屋に連れ込まれてそのままエッチしてしまうというシーン、ティクビを舐められてますけどアマが早漏ですぐ終わってしまいます。ビジュアルなエロさよりも吉高さんのアヘ声のほうがそそられる感じかな。その後アマが中田氏したことに対して怒っています。そのときふたり並んで寝ているシーンでのふたりの乳首の大きさの違いにも注目。
次は35分あたり、背中に刺青入れてもらうための条件がエッチ1回というのを承諾してシバとのエッチシーン。腕を後ろに縛られて、口の中に指を入れられたりしたあげく後ろから、そして騎乗位でのエッチです。あえぐというよりも泣いてる感じですね。でもシバの全身タトゥーがなんかマヌケな感じがしないでもない。
次は1時間を越えたあたり、実際に刺青を彫っていく工程に入り、その後で行うエッチシーン、ここでは胸よりもパンツずらされてお尻が露になるところにちょっとコーフンしますね。しかしドS設定のシバのエッチの順番が毎回同じなのがちょっと描写不足の感じがします。
あとは1時間18分、1時間39分あたりで吉高パイが見れます。いずれもシバとのエッチシーンですがどっちのシーンも短めですね。
吉高さんがもっと色白だったら背中のタトゥーがもっと見栄えのあるものになったはずですが、どっちかというと彼女は色黒なほうなんですよね。そこがちょっと残念だなと思いました。
吉高由里子