このシリーズを見るのは久しぶりかな。スレンダーでエクボのかわいい、ちょっとロリ系の女の子です。笑い皺がちょっと気になるかな、腕もほんと細くてもうちょっとごはん食べたほうがいいのに、と思います。
冒頭はおなじみのダミ声監督さんによるインタビューから性感チェック、ハケを足や腋などにスリスリとあてがわれてます。やがてブラのカップをずらされてティクビにもハケでこすられますが、まだガマン。かなりこぶりのバストです。でもティクビはいい感じのお豆さん。そのあと黒のローターをティクビに押し付けられます。そしてパンツの中にもじかてあてがわれます。苦悶の表情は浮かべるものの、なかなか声はあげません。亜奈留もどアップに。しかし、徐々に刺激に耐え切れなくなって声を出しちゃいます。適度にカメラ目線なのがいいですね。終了後もうつろな表情。
次は赤のレオタードに赤白ボーダーのハイソックス、ツインテールです。衣装の上から白濁ローションを塗られ、レオタードのなかにも垂らされ、そのまま胸を揉まれます。下も中央に食い込まされそのまま手マン。肩ヒモを外され上半身ハダカのまま触られまくりです。触ってるのは黒マスクのスタッフ。四つんばいにさせられてパンツもずらされて股間をさわさわ、そして指入れされちゃいます。そのまま床に仰向けになった状態で激しく手マンで文字通り昇天させられます。
次のシーンも立っているところをいきなり覆面オトコに抱きかかえられて後ろのソファに連れて行かれます。すぐにスリップを脱がされておぱいを揉み揉み、そしてまんぐり返され乱暴にパンツの上から手マン、お尻の頬肉をつかみながらお尻ペンペンされちゃいます。そしてパンツ越しにク○ニしつつ生地をずらしていきます。今度はティクビにむしゃぶりつかれます。もうえるもちゃんはされるがまま。そしてパンツから飛び出したディルドを強制フェラ。そのディルドをティクビや股間に押し付けつつ、パンツに穴を開けられていて、最終的にはズボズボと挿入されてしまいます。最終的にはディルドの吸盤を床につけてえるもちゃんを後ろから抱きかかえた状態で挿入。なんかもうムチャクチャですな。直挿入がないだけでやってることはAVと一緒。
次のシーンもベッドで徐々に服を脱がされてカラミになっていくのですが、えるもちゃんの表情が完全にこわばってしまっているように見えます。仕事だけともう早く終わって、みたいな雰囲気。今度は電マを全身にあてがっていきます。もうひとり男性が出てきて、計3本の電マ攻め。すでに上半身は裸でティクビをこりこりいじられながら、ピンクのパンツ越しに股間への攻撃。あえぎ声がただの悲鳴にしか聞こえなくて、陵辱感でいっぱいです。パンツも脱がされ電マをじか当て。「やめてっ!」とまで言ってますがそれでも攻撃は止まりません。
次はシャワールームで透け透けベビードール、やっぱりここでも最初から完全に無表情です。一通りシャワーで衣装を透けさせたあとはマスク男とベロチュー、そしてボディーソープで全身洗い。パンツをずらされてヘアを入念に洗われてます。体を弄られて、目を閉じていたかと思うとギロっと見開き、そのままマスクマンとベロチューしたのがやけに印象に残りました。
次はセーラー服姿で赤ヒモを使って縛られるチャプター。縛りは服の上からですが、スカートは捲り上げられ、そしてパンツはずらされます。四つんばいにさせられると角度的にはよくわからないですけど、亜奈留に指いれされたり上のシャツもはだけさせられてティクビをぎゅっと強くつままれたり、あとパンツも取られて赤ヒモがかなり強めに股間に食い込まされます。そのヒモを横にずらされて、ここでも指いれ。表情的にもされるがままですね。
次もまたカラミシーン、ベッドでディルド型のバイブを挿入され、パンツの生地で押さえつけてます。その後もいろいろと体位を変えてパンツに開けた穴からバイブ挿入。まんぐり返された状態でのバイブ挿入になるとやはりあえぎ声というよりも悲鳴をあげちゃってます。
最後は撮影を終えてまた出たダミ声監督のインタビュー、しかし服を脱がしにかかりまs。青いキャミかるポチっているティクビを摘まれます。そのままキャミを上にずり上げて生ティク触り、そのまま服を脱がし、今度はティクビ舐めに。でも目線がいかにも嫌がる表情になってます。しかし監督はおかまいなく下も脱がせにかかり、パンツをずらして指いれ、そしてバイブを股間にあてがいます。そしてそのままハメ撮りまでいっちゃいます。まぁ実際に挿入されてるかどうかはわかりませんけど、白い液体を発射されて終了。
なんていうか全体的に受身すぎ、あと悲鳴多すぎて見終わったあとの後味は正直よくなかったですね。