2ntブログ

日々量産されるアダルトVR作品、実際に購入し視聴したものをレビュー。オキュラスGOでHQ画質にて視聴しています。DMM FANZA

カレンダー

10 | 2024/11 | 12
- - - - - 1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30

プロフィール

monoralaudience

Author:monoralaudience

フリーエリア

0 コメント

RYU - MAKE U WET

MAKE U WET / RYU CMG-087 [DVD]
369/キャメロンG (2010-09-10)
売り上げランキング: 1933


RYUさんの最新DVD。前作が少し前にニュースになってましたよね。この内容でR15指定でもないのはいかがなものか?的な。今作はパッケージを見た限りでは一応R15指定となっております。今回はタイトルにもあるとおり濡れがテーマのようです。

冒頭は白の着物姿、髪も少し伸びて以前の感じに戻ってきました。そのまま大浴場につかります。レースのブラは乳房のところだけ大きく開いていてはだけた着物からティクビが見えちゃってます。お尻もはだけるとレースのTバック。湯船の縁にまたがってお尻を超接写ですが、ちょっと赤いブツブツが気になるかな。そして前も極限食い込ませ。後ろからはω状態。確かにこの映像で何の規制もかからないのはおかしいかも。そばにかがみこんでる姿勢の銅像があるのですがRYUさんもその銅像と同じポーズをとっているのがちょっとシュールですね。で、パンツを脱いでピンクの帯紐をお股にじかに食い込ませます。

次は薄い黄色のヒモ下着、覆い隠す部分のほとんどに穴が開いているようなデザインでほぼ全裸に近いです。ティクビもはみ出てますし。これを着こなせる人はそうそういないですよね。それも上下とも脱ぎ去り全裸でベッドでうつ伏せに。腰をへこへこと動かしてます。ちょっと小悪魔的な表情が良いですね。微妙なやつれ具合が逆にエロスを感じさせるというか。でも途中からちょっと笑っちゃってます。

次はピンクのシースルー下着にブランデーを飲みながらカメラに向かってポージング。しかし本人ブログによると中身は壮健美茶だったようです。グラスの中身(お茶)を体に垂らしたり、グラスをエロく舐めたり。グラスをパンツの中に入れた状態でボトルのお茶をグラスについでます。そして故意に揺らして中身をぶちまけちゃいます。途中インタビューシーンが挟まれていて、「趣味はお尻を振ることです。」とか、下着を上下とも脱いでカメラに被せて大笑いしたりと、まるで本当に酔ってハイになっているかのような状態でトークしてますね。で、これは自分撮りしてるのかな。全裸の状態でカメラを回そうとして何回かティクポロしちゃってますね。

次はふすまを開けて後光が差すなか登場。お得意のふちだけ水着です。パンツの三叉具合がたまりません。そして今回はビキニもふちだけでちょうどティクビのぶぶんだけ丸く開いていてそこから乳頭がジャストフィットした状態。ホントお尻のところも一直線なので四つんばいでお尻をつきだすと亜奈留シワも丸見えになってます。整った顔立ちなのによくここまで吹っ切れますよね。

次もまた似たようなコンセプトというか、チェーンで作られた下着です。ブラのカップやパンツのデルタのところだけは白い刺繍が施されていてこれもまたエロ衣装ですね。チェーンの冷たそうな感じがクールさを引き立ててるというか。途中でその下着を脱いでお得意の指隠し、でも今回は前作のように意図的にティクビを見せるようなポーズはありませんでした。

次もまたマイクロビキニ姿。今度は氷を体のいろんなところにあてがいます。ティクビにじかにあてがったりマン肉にあてがったり。そしてパンツを脱いで股間を障子のふすまにじか当てしたり。で、ビキニも取って、障子の向こう側に移動してシルエット見せ。障子ごしにぼんやり見えるティクビもまたエロいものです。なんか影絵を見てる感じ。そしてベランダのガラスに胸と股間を押し付けます。向こう側から見てみたいとこですけどね。

最後はパケ写の衣装。紫と花のレースふちどりエロ衣装です。カップ部分が全開ですが、さすがにティクビは白ニプレス隠し、でも乳輪は見えてます。ここでもまた途中インタビューが入って今回着た衣装についての感想を述べてます。今後の目標はDVD100本発売を目指す、とのことです。そして「これを見てくれている人に特別にお見せいたします」、と言ってお股を広げかけますが、「嘘だけど」と笑いつつ手隠し。でもこの衣装、股のところが開いていて見えちゃうんだそうです。

前作に比べると、ティクビの露出はちょい減ったかな、股間のω具合は前作をキープ。wetとあるけれど、それほど濡れた感は僕は薄かったように思います。もっと着衣からの濡れを見たかったというところでしょうか。あと、タイトルはUのところがRYUのほうがよかったんじゃないかと思うんですけどね。つまりMAKE RYU WETということで。

コメント

非公開コメント