極彩フィルム 宮崎リナ [DVD]
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極彩フィルム (2010-07-24)
売り上げランキング: 6130
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おすすめ度の平均:
期待しすぎたかも潮。
衝撃ヌーディーフロントですっかりお気に入りになった、宮崎リナちゃんの最新作品を。今回もマシュマロバストを惜しげもなく披露してます。デフォルトではにかんだ感じの顔も僕的には好みですね。
冒頭はしろにピンクのリボンが印象的なベビードールにピンクの極小パンツ。ベッドの上で仰向けになりながらだっちゅーのポーズで胸を寄せ上げます。そのまま衣装をずりあげてティクビチラ見せ。一応手で隠そうとはしてますけどガードはゆるゆるです。そしてパンツの中に指を入れてオ○ニー開始。BGMが被せられてるので声は収録されてないのが残念ですね。
次は白のヒモビキニTでバランスボールシーン、座ったまま楽しげに上下に飛び跳ねてます。赤ヒモを股間に通してカメラに寄せ付けたり。あれ、でも前作でも確か似たようなシーンがあったな。そしてビキニを取ってボールに胸を押し付けてます。良く見たらパンツもすでに穿いてません。さきほどの赤ヒモをブラ代わりに胸に巻いてますけどずれてティクビ見えてます。
次はオレンジのマイクロビキニ。ソファのひじかけのところに座って腰をグラインド。ビキニを上にずらして指でティクビを隠しつつ自ら揉みまくり。そして画面外から差し出されたバニラアイス棒にねっとり舌を這わせます。1本はお口にふくみつつ、もう1本はずらしたビキニの上からティクビにじか当て。そしてパンツを引っ張って棒をアソコに擦り当てられてます。
次はこれまた前作とほぼ同じシチュエーションのローションチャプ。着ている水着も白に水色のふちどりと、ほぼ同じデザインです。まずは胸元に透明ローションを擦りこんで自己揉み。ビキニからティクポチしてます。そしてビキニをずらしておっぱいの上に練りこんで白っぽくなったローションをべっとり塗りつけます。ティクビの勃ち具合が最高にいいですね。さらに前にひっぱったパンツのなかにもベトベトになったローションを垂らしこみます。このとりもち状態はまさに前作と同じシチュエーションじゃないですか?リナちゃんもゆかに寝そべってベトベト具合を楽しんでます。水着を脱いでしまって、透明ホースを股間に挟みます。
次は水色のシースルーシャツにオレンジTフロントティアドロップパンツ。お部屋でストレッチしているところを股間にカメラが寄っていきます。色素の濃いところまでばっちり接写。運動のあとはピンクディルドにやらしく舌を這わせます。ここはチュパチュパと音も収録されて聴覚的なエロさもばっちり。途中ディルドに練乳もかけられ、さらに視覚的にもエロくなっていきます。吐き出した練乳混じりの唾液にあぶくが立つとこなんかエロエロですよ。
次はずいぶん生地面積の少ない白のレース下着のままシャワーシーン。下着のままでボディソープ洗い。そして湯船に浸かって下着を外します。水面からティクビがちらちらしてますよ。ティクビに泡をつけたままで今度は股間を水面付近にぷかぷかさせます。視線がすごい誘ってくる感じですね、メヂカラあります。
最後はBGMもちょっと怖い感じ。廃ドラム感がと古ぼけたベッドがある場所にピンクのシースルー下着、手には小さなローターを2本持って、自ら胸にあてがいます。そのローターはティクビにテープ貼りされた状態でさらに別のローターを2本、今度はパンツの中に。ここは声ありのチャプターですよ。そして小さな電マを股間に押し付けられるとあえなく潮を吹かされます。ただ、前作に比べるとちょっと見せ方として弱いかなと思いました。
最後メイキングがあるのですが、まずタイトルはmaikingとなってるのが気になりました。最初のiはいらないですよ~。前作のほうがローターを中に入れてたシーンもあったのでやってることはほぼ同じにしても今作はインパクト弱めかなと思いました。あとやってることも前作とかぶり気味だしね。そういう意味でこれはちょっとビミョーかなという感想です。でも決して悪くはないですよ。