ブログdeアダルトVRレビュー

白肌天使との同時リリース作品。のなみんはグラビア界で2枚同時リリースが許される数少ないグラドルのひとり、ということですよね。

冒頭は元カレとの再会、という設定なのかな。部屋に招き入れ、なぜかいきなり泡風呂についてのトークを展開してます。肩から胸にかけて大きく露出した上着に黒のミニスカ。トーク中いきなりフラッシュバックというかこの彼氏視点での妄想内映像と言うことなのか、その衣装でテーブルの上で挑発するような格好に。黒ミニスカから白パンツがチラチラ。さらにストッキングを自ら脱ぎつつお尻をこちらのほうに見せ付けてきます。後ろで留めていた髪をほどき、上着も脱ぐと相変わらずの重量感あるバストが白ブラに包まれたカタチで～んと登場します。

次は青い海と空、そして砂浜をバックでふじ色なビキニで健康的イメージシーン。日差しが強そうですからこの白肌が痛まないかということのほうがなんか心配になるくらいです。その後は木陰に入り、木の葉を胸元にもってきたりちょっと口で噛んでみたり唇を当ててみたり。動きが少ないのでカラダをじっくり見れますね。

次は手錠で片腕をベッドの骨組（身長より高いところにあります）から吊るされているソフト拘束シーン。青と黒のビキニでおっぱいを柱にむぎゅっと横から押し付けてます。手錠はすぐ取れますが、その手錠の先を胸につんつんしたり、そのあとでチェーンを胸にぱつんぱつんと押し付け。

次は黒レースのセクシー衣装。胸からへそにかけ３ヶ所も穴が開いてるのでそこに腕を通したり。ここも動きがあまりないぶんキツめの衣装からどうしてもはみだしてしまっているバストをじっくりすぎるほど堪能できます。

次は濡れシーンとでもいうべきか。ビキニの上に女神のような水色のシースルーの衣を羽織ってプールにつかります。つかる前はあまりみえなかった谷間が衣がはぴったり張り付くと余計強調されます。

次は「ねえ、これから何しようか」という意味深なセリフの後、目隠しされて画面外から現れた別の手によって氷を顔から首筋にかけてあてがわれていきます。これはちょっとシチュエーション的にもエロいな。途中から自分で氷を持って体にあてがってますけど、ここは最後まで別の手による受け身シーンのほうが良かったですね。

次は廃屋？でノーブラにグレーのノースリーブニットに黒パンツ姿。ニットが胸元の上のほうでしか留められてないので、下チチ横チチが全開であります。そして両サイドから腕を押し当ていわゆるだっちゅーのポーズ。

次は一見普通のワンピースでお買い物シーン？と思いきや、ボタンをはずすと、中は黒エナメルなボンテージ衣装を装着。最初に外でネタばらししたあと、また服を着込み、スーパー内へ。そして通路にてワンピースはだけ、車のそばでもはだけ、さらに外の歩道もボンテージの格好で闊歩します。これはある意味かっこいい。さらに同じ衣装で壊れた檻のようなところで鉄格子を手に取り挑発してますが、いつの間にやら胸にテカテカオイルが塗られていてエロさも倍増してます。

次は赤のシースルーミニのドレス。胸元からおへそにかけて開いていて、横パイも全開。風でまくれあがって中に見えるパンツは蛇柄ぽいですね。最後は冒頭の衣装に戻って元カレにサヨナラ。よく見ると顔がなんかテカテカですね。

メイキングではロケで食べたものの話とかたわいもないことをしゃべってますけど、なんというか以前よりも子悪魔ぶりが出てるような、そんな気がしました。

白肌天使との比較ですが、こちらはよりボディの攻撃力、破壊力というのを前面に押し出した内容になっています。どちらかを勧めるとしたら個人的にはこちらかな。