VELVET 南じゅん [DVD]
posted with amazlet at 10.06.30
SWAP (2010-02-15)
おすすめ度の平均:
中途半端いまいち・・・
過剰評価?
ありがとうございます
大満足出来る内容
新興DVDメーカーからの作品のようです。が、これは回収になったらしいですね。南じゅんちゃんですけどエリスコーポレーションから出た「妹爆破」というタイトルの妹のくるみちゃんと同一人物らしいです。こちらでは髪も茶髪になってぱっと見わからないですけど、でも言われてみれば確かによく似ている。アップで見るとちょっとアレかなと思いますけど、でもかわいいです。個人的には歯並びが綺麗なのがポイント高いです。
内容については股間重視な作品ですね。パイパンでどこまで迫れるかという点ですけど、これは中盤でかなりきわどいシーンがあります。
最初はパケ写の衣装。股間をバナナで隠したりしてたのが、途中でバナナの皮を細切りにした、より幅面積の小さいもので隠したり。そして剥いたバナナを舌でチロチロ舐めながらゆっくりと頬張ります。そして最後は口から白いねっとりした液体を吐き出すという演出。
次は学生服コスですねチェックをまくりあげ、白Tを脱いでいきます。スカートもおろして手でワレメ隠しのポーズをしたかと思えば、ワレメに流し込むように白濁液を垂らさした状態で股を開脚してるシーンにいきなり切り替わります。この隠し方は今までのDVDでありそうでなかったですね。しかも白濁液というのがまた違う何かを想像させるじゃないですか。四つんばいになると亜奈留からワレメにかけて白濁液がついたさまはなんとも生生しいですね。
次は赤のリボンが印象的なワンピース、中に穿いているTフロントをさらにくいこませ、ローアングル接写。ワンピースを脱ぐとセパレートだと思っていた水着が実は上下繋がっていました。でもほとんどヒモだけで構成されたようなエッチな水着です。その格好でジャグジーに入浴。その水着の格好をもう少しみたかったところですが、すでに水着は脱ぎすて、縁に手をつけ平泳ぎしてます。最後は立った状態、髪の間からティクビが見えます。下は股閉じ隠しですね。
次はベッド、手をヒモでしばられ、2本の黄色い棒でつんつんされてます。ここまで全くしゃべってなかったのにここではカメラマン兼スタッフとのエッチなやりとり。でもこのスタッフのしゃべりかたが、いかにもネクラな感じでちょっとキモいですね。途中から棒に変わって電マで股間を攻められます。感じてはいるんですけど苦笑いの表情で、スタッフが期待したリアクションではないようです。それでもスイッチを強にされると声が抑えきれずになってきます。でもリアクションとしてはちょっと薄かったようで、電マはパンツの中に入っていきます。本人はイっちゃったと言ってますけど、無駄に長くてちょっとこのシーンは失敗ですね。
次はバスルーム、白のシースルーキャミに赤パンツです。シャワーをキャミに押し当てるとティクビ透け、そしてパンツを脱いだ状態でシャワーのホースを股に通したり、そのあとは薄い泡で股間を隠して片足を上げたところをこれまたローアングル接写、かなりきわどいです。最後は股閉じして隠してますけどくぼみが見えてますもん。
次はまた先ほどのスタッフの声が入っているチャプター、エアセクスをすると告げられます。しかしやりとりがちょっときもいんだよなぁ。そしてえあせくすに入るのですがいかにも嘘くさい。途中、肩ヒモを外すと振動でおっぱいがポロリしてます。一応あえぎ声は出してるんだけどその瞬間だけ素に戻ってるんですよね。本人的には頑張ってるつもりかもしれませんけどちょっと興ざめなチャプターでした。撮り方もヘタです。
次はピンクの極小ビキニで登場。明るい表情でパンツを食い込ませたかと思ったら次の瞬間にはもうパンツも取ってまたもや白濁液をワレメに垂らされた状態に。今度はピンポイントですね、垂らされている範囲はかなり少なくて、これは見えちゃってるんじゃないかな。で、ビキニもずりあげてティクビにも白濁液がかけられてます。そのあとはおなかや口元に白濁液をぶっかけです。
最後は着替えているところやトイレに入ってるところを盗撮的に撮ったものが流されてますが、正直何にも見所ないです。これはすでにメイキングということなのかな。ここでもティクビを電マ攻めされてますけど、ほとんどリアクションないんですよね。まぁティクビが無防備な感じで見れたのは良かったですけど、電マ攻めよりもじゅんちゃんは自分がすっぴんであることのほうを気にしています。
最後は軽いインタビューですね、初めてのときのことを聞かれてますけど、なんかスタッフとじゅんちゃんのテンションの違いに違和感を感じますね。
白濁液シーンはインパクトありましたけど、全体的に撮り方も構成もヘタかな。じゅんちゃんひとりで映っているシーンはまだ見れますけど、スタッフとのやりとりで進むシーンはダメでしたね。