ブログdeアダルトVRレビュー

透けパンの女王、佐藤ゆりなさんの作品。2009年の作品ですがこれは見逃してました。昨年はこれを含めて計4本と結構多めにリリースしたんですね。
冒頭は黄色のノースリーブにストライプのミニスカ。しゃがんだ状態でお股を開いて小さなイチゴマークのついた薄い水色パンツ見せ。上着のボタンを外し胸をはだけたところで上からローションが垂れてきます。パンツの生地が薄いですからローションが擦りこむと徐々にお尻が透けてきます。そのままお尻をじっくり接写されてます。
次は上衣装だけジョッキー姿で登場、ユリナビスタなるお馬さん（おもちゃ）にまたがり上下に激しく揺れてます。後ろからのショットになるとなんとレースのTバック姿だったんですね。胸も揺れてるんですけど衣装がピッタリフィットしたものだけにちょっと物足りなかったですね。でもここでもお尻に関してはその後ソファで四つんばいになりじっくり接写されてます。

次は赤のヒモビキニでバーチャルマッサシーン。お尻をマッサされた後はブラヒモを外されて背中マッサ。そして仰向けになってブラのヒモが解かれたままで太もも、そして胸マッサへと続いていきます。この胸の上にビキニを置いているだけの状態が個人的には結構ツボでした。てっぺんに向かって絞り込むような胸マッサ、最後にゆりなちゃんから「エロッ」の罵声を浴びせられます。

次はパケ写の紫のシースルースリップ。胸も結構はだけてます。途中シースルーをまくってレース付Tバックにズームイン。そしてバスタブに寝そべったところを太ももに蛇口から水が流れ込み、パンツが若干透け気味に。その後はガラスに胸とお尻を押し付けます。次は黒のセクシーな水着。後ろから見るとビキニに見えますが、前から見るとワンピース。しかし横部分の生地がありません。前もメッシュで下チチがやや透けです。

次はスリップ姿でベッドでのシーン。ペットボトルの形をした氷を2本交互にお口に持っていき、裏側を舐め舐め。BGMがないのが臨場感ありますね。スリップの下はまたもや透けパン。氷のひとつをお尻に持っていきます。股を開いた状態で氷を太もも付近に這わせ、その後は手ブラ姿に。BGMは吐息だけです。そして四つんばいになりお尻を揺らします。でもこの吐息は後録りっぽいですね。

次は趣向を変えて各パーツをフューチャーしたフェチチャプター。足フェチとして、網ストッキングを履く様子、そして股を閉じて太ももの肉がぷるんと揺れる様子を接写されてます。これは良いですえ。次な胸フェチでブラのヒモを揺らすシーン、そして手ブラで胸を寄せていくシーン、下チチを人差し指で押すシーン、ちょこっとジャンプするのを後ろから接写。次は手フェチということで水風船を握っているシーンですが、これは手つきがやらしすぎます。最後はお尻フェチシーン。自らお尻の頬を手でピシャピシャと叩きます。そして先ほどの水風船の上にお尻を乗っけたり。個人的にこのチャプターが一番満足度高かったです。

次は再びベッドでのシーン、薄ピンクのワンピース水着。最初はベッドで飛び跳ねたりブリッジしたり、風船人形相手にプロレスごっこしたりしてひと汗かいたあと、アイス舐め。ここでもBGMありません。ピチャピチャアイスを舐める音だけをじっくり堪能できます。口の中に包み込む感じが良いですね。その後は水着の肩を外してベッドに仰向けで手ブラに、ここでも両手で胸を寄せあげます。次はカーキのワンピース姿で登場。鏡に映った自分にキスをし、その後照明の暗いバスルームへ。仰向けになりシャワーを股間で受けてます。そして四つんばいになりお尻でも。ここでも手ブラになり上に乗っかられてるようなアングルに。最後は地味に終わっていきます。
特典映像はまず、シルバービキニにハーネスをつけた衣装、SMの女王様的コスチュームです。画面外から指し棒が登場し体中のいろんなところをつんつんされてます。本人は表情を崩さないように頑張っていますが顔がひくひくいっているのがわかります。太ももの内側をつんつんされると思わず笑みが出てしまいます。次はカメラマンとのやりとりチャプター。お尻にカメラを寄せたままで本人に挨拶、「（顔は）こっちじゃないからと返されてます。その後も胸を撮っているところを「顔も撮って」と言われたりとやりとりが結構面白いです。結構このカメラマンさんとは仲よさげですね。ジョッキーのシーンでは本編ではなかった上の衣装をずりあげて下チチ披露してたり。

2009年はリリース多かったですがどれも良作品でした。ちょい熟れごろな表情が非常に良いですね。