ブログdeアダルトVRレビュー

RYUさんの新作です。前作から間髪いれずにリリースしてきますね。またもや369レーベルからです。確か369での1作目が股間、2作目がオパーイをフューチャーしてた記憶がありますが、今回はどっちもです。もう完全露出狂状態、ここまで吹っ切るとはどういう心境の変化なのでしょうか。各シーンが15分程度とわりと長くてじっくりボディを接写で見れて、ここ3作のにおいて最高の内容だと思います。

冒頭は浅瀬にて、ピンクの極小ビキニで登場。後ろはヒモTで前も生地がありません。ほぼフレーム状といいますか、ワレメしか隠れてないです。四つんばいで水面からお尻をプカプカさせたり、カメラに向かってコカンをぐっと押し付けてきたり。もうパイパンハミ肉をカメラに向かってみせつけですよ。同じ格好をするんでも例えばハタチ前後の女の子とかだったら訳もわからないまま言われるままにそんな格好させられた、みたいな部分も少なからずあると思うんですけど、彼女くらいの年齢だと、もう本人の意図的、確信犯的なものですよね。30手前くらいでよくここまで見せてやろうという意気込みには敬服いたします。最終的には全裸で砂まぶし３点盛りで終了。

次は本人ブログでも書いていた黒縁メガネ姿。ノーブラに白シャツ、ミニスカのなかはこれまた生地面積の小さい黒Tです。スカートをまくりあげたところをローアングル撮影、そしてベッドでM字開脚、四つんばいのお尻にカメラが寄ると亜奈留シワまで見えてますよ。そして白いチューチューを2本意味ありげに頬張ります。そしてそれをシャツの中に入れて自らのティクビにもじかにあてがったり。そしてチューチューの中身の白い液体を体に垂らしていきます。ここでもパンツのクイコミがものすごいことになってます。もう完全に生地がωのなかにまでMAX食い込み状態。

次は赤のV字水着、タイトルとおり太陽光線眩しいなかでの岩場でのロケーションです。たいていこういう衣装だと胸のところがずれないように胸のところでテーピングしてると思うのですが、彼女の場合はそんなことは一切ありません。なのでV字がずれてティクビがポロリしちゃってます。もうそんなの関係ないいわんばかりの見せつけ具合。特に四つんばいのお尻舐めで見るティクビがエロいですよ。このシーンでもこのV字ビキニがやや小さめのサイズなのか、股間のとこがキツキツです。亜奈留シワも見えてますし、ホントにここまで見せちゃって本当にいいんですかと尋ねたくなるくらい。最後は手ブラ手パンに。もうこの格好もお手のものという感じですね。

次はパケ写の泡ブロシーン。バスタブでティクビを泡で隠しつつのM字姿で、ほんとワレメが水際ぎりぎりで隠れるくらいのところまで見せてます。このさじ加減なかなかのものですよ。剃り跡の赤々した感じがちょっと生生しいですそして胸周りも丁寧に自己マッサ。そして泡まみれの股間をY字開脚気味で見せ付けます。次もまたV字水着です。前作のパケ写も確か白のV字水着でしたけど、ここで着用しているのはそれよりさらに生地面積が小さい、ティクビをかろうじて隠すくらいの小ささで、あとはほとんどヒモです。ほとんど何も着ていないのに近い、生地が少しだけあるぶんエロさが全裸よりも増してます。この水着をチョイスするのはやっぱりかなりの覚悟がいりますよ。ヘア剃り部と生地で隠れている部分の差がかなりありますからね。だから本来なら隠すべき部分の大部分を見せているというか。衣装が衣装だけにあまり動けないのですが、それでもちょっと手を動かすだけでティクビはポロっています。胸のアップになったときにポロっとなったり。最終的には完全にティクビ出しちゃってます。そしてここでの股間接写はかなり破壊力ありますよ。そして股間MAX食い込み状態で胸を2本指で隠してるように見えて、実は指の間からティクビを見せてます。次は普通のビキニ、これでも十分極小ですけど、今までが今までだけにこれでも十分大きく見えてしまいます。ただ、パンツ部分は前後ろとも三角の切り込みが入って、お尻はちょっと割れ目が見えてる感じですね。その格好で室内プールで泳ぎ始めるとビキニ部分が透け透けになってきます。明らかなポッチを見せつけんばかりにカメラに迫り、そしてビート板につかまって泳いでいるところを水中撮影。ビキニからティクビがコンニチワしてます。そしてビート板なしで平泳ぎしているとだんだんパンツがずりさがってきて、脱げてしまいます。それでも構わずノーパン、ティクビ丸出しで泳ぎ続けるRYUさん、ちょっと照明が暗いのがもったいないかな。

最後は18番的衣装の真珠パンツです。2重の玉ヒモがωのなかに食い込んでます。シースルーでありながらも貞淑な黒衣装とのギャップがいいですね。下はこんなことになってます、的な。そしてカメラを舌で舐めまわし。うつろな表情とエッチな手つきで手すりをしごいたり、シースルーの網網にティクビをこすりつけたり。最後は投げキッスで終了です。これだけ露出過多にも関わらず、男性スタッフの手が画面に入ってこないのもポイント高いです。