ブログdeアダルトVRレビュー

パケ写と動いている映像ではちょっと顔の印象が違うように思います。スレンダーで、正直胸はペチャってます。はにかんだときの八重歯が印象的ですね。ちょっと頬のエラが気になるんですけど、まぁそれよりもタイトル通り、おパイパンをモザなしでどこまで見せられるか、というトライアルな内容ですね。冒頭のシーンはスジを隠してるだけの縁だけ生地なしパンツ穿いてます。その後も包帯を食い込ませたり、結び目のついた赤紐、鉛筆、長ネギ、キノコなど多種多様なアイテムをお股に挟み込んでます。さらにキノコのサイズを小さなしめじに取り替えたり、みかんの一切れを挟み込んでいるシーンでは側面から土手のぷっくり具合も接写されてます。剃り後はほとんどなくてほかの肌の色と比べて若干色素は濃くなってはいるものの、きれいな部類だと思います。そのみかんの皮でティクビを隠して有効利用。その後も葉っぱで隠したりアスパラになったり、さんまはちょっとグロだな、さらに練乳でティクビとスジに塗って隠しますが、ティクビは本人が広げてるので全然隠れてません。で、股間に練乳を落とすのは何かを出された後みたいで隠しているどうこの次元ではなくなってますね。次はポニーテール姿で水色のシースルーレオタード、さきほどのシーンでもちょっと思ってましたが、この子耳がかなり大きい、というか広がっています。佐藤藍子耳、エルフ耳ですね。そしてごむちゅーぶを脇の下から通してティクビを擦りつけ、スタッフにレオタードを脱がされてパンツも半ずらしされたところにそのゴムチューブをお股に通されてます。今度は自らパンツも脱いで手ブラしつつゴムチューブをじか通し。新体操用のゴムボールの上に座り込むと亜奈留全開で映ってます。これ本人も意図してるのかな？そして今度はフープをおマタに挟んでの手ブラ。体型的にも新体操が似合う感じですよね。この後もこういう何で隠すか、的な内容で押し通すのかと思いきや、次のシーンは肌色の本物に限りなく近いディルドを愛撫し、むさぶりついちゃってます。表情も恍惚としてます。そのディルドはガラステーブルに吸盤で付けられているのですが、そのディルドにローションを塗ってそのガラステーブルに座り込み、最初はスマタ的にあてがっているだけなのですが、そのうちなんと実際にインサートしちゃいます。それをモザイクがかからないように本人の手やガラステーブル下からの絶妙のカメラワークで捉えてます。これ気にしながら腰も動かすのはなかなか難しいんじゃないでしょうか。しかもこのディルドかなり大きいし。こんなのがゆきのちゃんのスレンダーボディの中に入っていってるかと思うとコーフンしますね。あえぎ声もエロいです。このDVD一番のハイライトシーンでした。次はベッドで極小下着でごろごろしつつ自分で股間をいじくりやがてバイブを３つそれぞれブラのなかとおマタにあてがいますが、別にティクビも見えてないしさきほどのシーンが凄すぎたのでちょっとインパクトは薄いかな。次はベージュのシースルービキニT、浴室の隅でバランスボールに乗っかった状態で水鉄砲攻撃を受けてます。亜奈留への連続放水されてるときの突き出したお尻のラインがなんともいいですね。やがて放水されるのがボディソープに変わり、全身泡まみれになったところでビキニもパンツも取ってしまいます。ティクビも全く隠してません。そして透明のチューブをお股に挟み込み、すりすりと動かしてます。シャワーで泡を洗い流したあとは手ブラするんですよね、そんなに大差ないのに。最後は赤いソファに座っているところを電マ攻めです。あてがっているのも女性のようですね。いきなりビキニをめくって丹念にティクビ攻め。股間にも電ﾏをあてがうと白いパンツ生地の一部分が少し濡れてきているのがわかります。そこにローションを刷り込み、パンツの横からピンクローターを挿入されちゃいます。その状態で電マでクリ攻めですかね。でもちょうど股間のところでフレームアウトしてるんですよね。ローターが入っているさまをもうちょっとじっくり見たかったな。メイキングは写真撮影の様子とパイパンコレクションという本編から股間アップのところだけを抜き出した映像集。白の縁パンからぷにっと盛り上がった赤みを帯びた土手が最高、そしてディルド挿入シーンを復習です。