かわいいですね、ちょっと夏川純に似てますよね。若干目をいじってるような気もしますけど、でもいきなりのヌードデビューですか、その後の展開もすでに織り込み済みだったりするのかな。妹設定ということで兄である視聴者への語りかけ（お兄ちゃ～ん）が結構多いですけど、僕的にはこういうシチュエーションには全く反応しません。リアルな妹がいるからでしょうか。なんか見てて恥ずかしいくらいです。自己紹介、エロサンタコス、ネココスでアイス舐めときてティクビが見れるのは4シーン目の黒のシースルーランジェリーシーンの入浴シーンからです。ちょうどティクビのところが開いているのでシースルーじゃなくじか見せですね。おなじ見せるのであれば最初は1枚1枚服を脱ぎながら恥ずかしげに見せるというのがこの妹設定のコンセプトからしても妥当だと思うのですが、こういうシーンから見せるというのはちょっと意外でしたね。、DSでゲームしているシーンは、ゲームのリアクションを別の例えにしてるのが、なるほどやるなと思いました。ニットパーカーの胸の間からティクビが見え隠れしてるのもいいですね。浴衣をはだけてオールヌードになるシーンは画面が少し赤みがかって若干みにくいですね。それにヘアにも少しボカシが入っているような。ただ、まさかの亜奈留全開には驚きました。しかもその周辺領域がかなり色素濃いです。白肌の持ち主なのにこのギャップはなんともリアルゥというか。次のベッドでいちゃいちゃなシーンは同じオールヌードでもはっきり見せてくれてます。おっぱいはささやかな膨らみ、ティクビは色素薄めで若干陥没気味かな。ヘアにも接写していき、毛穴までくっきり。最後は極小ビキニTでひとりローションマットプレイです。途中ブラもパンツも外して全身ヌルヌルに。四つんばい状態から滴り落ちるローションがエロいですね。そしてここでもやはり亜奈留見せありました。四つんばいを後ろから撮ってお尻の割れ目にローションを流し込まれてます。かわいい顔してここまでやってくれるとは。メイキングの様子を見ても明るくて撮影自体を楽しんでいる感じですね。トータル的には昔の英知出版のビデオを見てるようなそんなちょっと懐かしテイストの入った作品でした。
