ブログdeアダルトVRレビュー

シンガーソングライターも兼業している真澄あさかちゃん、今回の作品はかなり収録時間長いです。声の演出多めかな。全編通してわりと見ている側に語りかけてきます。ちょっとぶりぶりしてますけどね。冒頭は黄色のOバックで登場。四つんばいになるとなんかパンツが染みてるんですけど、これは意図的なものなのかそれとも自然についたものなのか。軽くインタビューを受けた後はなぜかスタッフと野球拳を始めちゃいます。でも着ているのはシースルーの上着とこの黄色のパンツのみ、１章２敗ですぐ手ブラ手パンにされてしまいました。お尻丸出しです。次はパケ写の制服コスですね。ルーズソックスも履いてます。ベッドで寝そべって漫画を読みながらお尻突き出し。そして画面を２分割して顔だけ扉に出していろいろなものを太ももやお尻に当てていくゲームが始まります。自ら「押し付けてみて」とか言ってます。押し当てがそのうちエスカレートしていってパンツを半ずらしされて押し付けられたり。そして「ソーセージ」と正解したのにお口に咥えさせられてます。最後の問題は目隠しされての押し当てゲーム。ズッキーニをパンツの中に入れられてスコスコとこすられてます。ちょっとこれ度を越してるなぁ。ズッキーニの横から見えるプニプニのマン肉が見どころです。ヒモパンを外されて視聴者にもこすっている様子がまるわかりです。さらにもう一問問題を出すということでここはお約束のバナナ。さきほどのズッキーニがまだ股間に挟まったままです。これは当てられなくて罰ゲームのくすぐり。見れば白ビキニからティクビがかなり浮き出てます。これは直に見るよりもエロいかも。くすぐられながらたまに色っぽい声がでちゃうのがいいですね。次は白レオタードでバランスボールエクササイズ。ここでもレオタードの生地が薄くてティクビが浮き出てますよ。特にＭ字になって股間をカメラに向かって押し付けてくるアングルがヤバいです。肩ヒモを外し、ボールに胸を押し付けたままのエクササイズ。次は再びレオタードを着て、縄ヒモをティクビ付近に擦りあてます。股間にもぎゅっと食い込ませたり。息づかいがリアルで臨場感増してます。次は暗いなか、紫のシースルーシャツで登場。最初は自分で胸をもんでますがそのうち横から現れる男性スタッフに胸を触られたり指を口の中に入れられたりとやられ放題。先ほどのシーンに続いて吐息が漏れてます。自らもパンツの中に手をいれてアソコをいじりつつ、電マ攻撃へ。透けているティクビを入念に電マであてがわれつつだんだんと下半身に移動していきます。最初は食い込ませたパンツ越しですが最終的にはパンツを脱いで局部にじか当てです。あさかちゃん自身が両足を手で持ってまんぐりの状態になってるところに電マ攻撃されてるんですよね、いやはやついにここまでやっちゃいますかという感じ。次は一転オイルマッサシーン。でもマッサとは名ばかりでほとんど揉みしだかれてるだけですけど。指も太いのでここも施術者は男性ですね。パンツを引っ張ってω状態にさせたり、ブラをずりあげての後ろからの胸マッサ、それでもあさかちゃんはけなげに「ありがとう」と言ってます。白い体がテカテカになるのがいいですね。最後はパンツも取られて股間を手のひらマッサ。くちゅくちゅ音が鳴ってます。昇天寸前ですね。次はピンクのストライプの下着でのシャワーシーン。下着着けたまま石鹸をつけていき、胸やパンツの中も入念に自分で手洗い。泡が立ってきたところで下着を取って泡ブラ泡パンに。「洗い流すから」と言ってドアを閉められちゃいました。次はたすきがけのような生地面積小さいピンクの水着姿でなぜか台所で両腕を縛られ吊るされてます。二人がかりで体をまさぐられ、下ろされたところを今度は練乳ソーセージのお咥え攻め。四つんばいになったところをお尻にも練乳を垂らされて全体に引き伸ばされていきます。そして今度は電マ２本攻撃で本編終了。クレジットが出た後にスペシャルムービー扱いでバニー姿でとびっこローターをつけているシーンが収録されてます。ローターの股間への装着具合がまさにジャストフィット、スタッフさんがスイッチをオンオフするのをこちらに見せ付けるべく、あからさまにフレームインしてきます。あさかちゃんがＭ字座りになったところで股間や胸にローション放射。ここでも息づかいがエッチです。1stアルバム発売間近で、着エロのほうも今後どこまで並行していくのか気になるところですが、本人的には歌１本でやってきたいんでしょうけどね、ちょっと複雑なキモチです。