ブログdeアダルトVRレビュー

この人のイメビって最初の作品から脱ぎアリだったんですね。冒頭から薄紫のシースルーでティクビを見せてます。着エロ的というか何かの行為を連想させるような演出はなくてあくまでもキレイな裸を見せる、というコンセプトのようです。穴開きの白タンクトップ姿では元々開いている穴からティクビが覗いているのですがさらに、挑発的な表情で前をビリビリと自分で引き裂いてしまいます。さらにパンツもずり下ろしてアンダーヘアもちょい見せ。買い物シーンなど脱がないシーンがあるからこそこういう脱いでるシーンのインパクトが増してるんですよね。キッチンのシーンでおっぱい見せるのはエッチですよ。テーブルの上に寝そべられるとまさに本人がオカズとでも言わんばかり。キャミの下はノーパンでここでものり弁的なものをチラっと見せてます。ベッドに横たわってキャミの肩ヒモを外して自らティクビを見せるシーンでは頬のピンクのチークの効果もあってなんか恥ずかしげな感が良いですね。それまで何度か赤のシャツで座禅ポーズで登場してるのですが最初はボタンをいくつか留めてあったのが、次はボタン全外ししてるものの胸元だけ見せ、そして最終的には全部外しておっぱい丸見せ、という序破急展開なのも良かったです。インタビューがもう少しオトナな感じだとイメージ通りなんだけどな。語尾延ばしがちょっと気になりました。ボーナス映像は写真集撮影のメイキングですかね？最後の赤のフロントホックブラのシーンが良かったです。撮影中は見せてても、撮影終了と同時やっぱりホック留めるんだな、なんて思いながら見てました。結局女優として大成せずに引退してしまいましたから見る側には嬉しいけど本人的には脱ぎ損だったんじゃないでしょうか？今の時代ではこういう作品はなかなか成立しづらいだろうなと思います。