ブログdeアダルトVRレビュー

紗那ちゃんのDVDです。3年前の作品。パケ写にあるとおり最後は縛られて貼り付けにされちゃってます。そこに行くまで、本人が官能的な世界に目覚めるみたいな伏線があるんですね。最初ビキニでプールサイドにいるシーンではふとガラス越しに部屋の中に目をやるとくとそこに縛られているもうひとりの自分の姿があったり、また定規で自分の腕や胸を突いたりヒモで股間をこすったりとM的な行動を起こします。トマトをぐしゃぐしゃにつぶされて体にかけられたり牛乳を口にたらふく垂らされてびちゃびちゃになったり。ニプレス姿で首輪をつけられて四つんばいになって廃墟？の中で這わされたり。この子はTシャツ姿みたいな着衣姿のほうが迫力ありますね。実際脱いじゃうと腰のあたりが2段になってて寸胴感丸出しになっちゃいます。そのくせティクビはニプレスで完全ガードですし。その後も水に浸したトイレットペーパーで3点隠し姿になったり、肌色のディルドを四つんばいでズボズボ咥えたり、その途中カメラがお尻を接写してますがパンツに少しシミのようなものがあるのを確認できます。最終的にはそのディルドをローションパイズリ。そしてお約束の白濁液を口元に垂らされてます。そして次は和室でパケ写の襦袢姿。乳房の周りを麻縄が這うように縛られ、両腕は竹に貼り付けにされ上から吊るされてます。下はパンツとか穿いてないのでじかに縄を通されてます。まさにボンレスハム状態ですね。次は部屋を変えて縄師が紗那ちゃんを縛るところから撮られています。より本格的。今度は両手を後ろにした状態でしっかり縛られて最終的にはボールギャグをかまされ片足を上げた状態にされてます。最後は縛られた状態で両ティクビにローター＋股間付近にディルド型バイブを取り付けられてます。でもその位置じゃ単に動かしてるだけで肝心なところには当たってません。パンツは穿いてますが、ちょうどワレメの部分に結び目をつけてあるのところが僕的にはツボでした。このへんが当時の着エロの限界だったのも。最後はPCの前に座る紗那ちゃん、そうかこれは妄想小説というオチだったのか。ちなみに特典映像では縄をほどかれるところを撮られています。縄目の後が肌についているのが痛々しいですが、でも本人は思いのほかあっけらかんとしてました。