昇天 岩戸志穂 2 [DVD]
posted with amazlet at 09.11.16
心交社 (2009-10-02)
おすすめ度の平均:
可愛くなりました。前作が良かったので
残念…
これは・・・
過激さは少し減ったが…
前作でティクビ見せはおろか、指マン、バイブ挿入まで挑んだ岩戸志穂ちゃんの昇天第2作目です。まずひと目見て気づくのが前作よりかわいくなってるんですよね。メイクがナチュラルになって童顔な感じになってるからなんですけど、だからこの清楚な顔立ちに比べて耳の中や胸元のピアス、そして腰のタトゥーとのギャップをより感じます。前作の撮影からオケケがそのままなのかビミョーにうぶ毛っぽく生えてきています。冒頭のシーンではそれを剃られるところからスタート。ピンクのパンツでうまく局部を隠しながら剃られていきます。勿論上半身はモロ出し。次のシーンではソファに座ってそのツルツルになった股間と胸を自己いじり。シースルランジェリー姿です。霧吹きでパンツを湿らされたときの表情がなんともたまりません。そして黒のローターを渡されそれをパンツの中へ。スイッチはスタッフが持っているようで緩急をつけられてます。さらにパンツを脱いでM字開脚のローター隠し。次のシーンもまた電マ2本を使ってのバイブ攻撃です。黄色のビキニを早々とずらされ、パンツは食い込まされてじか当て。最後には失禁してしまいます。次は制服コスです。こうやってポニーテールにするとなんか関根麻里ちゃんにも似てますね。本を読んでいるところに男性スタッフがやってきて指を口の中に入れられたり、そのうちシャツをはだけさせられ胸を丸出しにされわしづかみとイタズラはエスカレートしていきます。そいて両ティクビに吸引器具をつけられます。パンツをずらすと中にはタンポンのヒモが見えてます。にもかかわらず股間をバイブ攻め。バイブはクリちゃんにフィットさせたままパンツに穴を開けて指いれ。さっきのタンポンは抜いたのかな?そしてバイブもパンツに開けた穴から差し込んで激しく動かしてます。次は黒のマイクロビキニ、デスマスクのような白仮面の上にメガネをかけたスタッフに赤ヒモで縛られていきます。途中でティクビをつねられたり。そして股間もヒモで食い込ませ。彼女は股間周りは焼けの部分が少なめでキレイです。ワインのボトルの先端をティクビや股間にに押し付けられた後はここでも指入れでイカサれてます。次は楽屋(なぜかV字水着)でいるところを不意打ち、何か食べ物を渡され、それをもぐもぐ食べている志穂ちゃんの表情が少しやなものを見るように変わっていきます。するとカメラマンのジーンズのファスナーから紫の張り型が飛び出ていてそれを咥えさせられます。そしてまたもやV字水着の股間に穴が開いているのか、そこからそのディルドを挿入されてます。これは議事ファックの域は超えてますよね。抜き出たディルドの先っちょはなんかちょっと赤くなってるし。次はスタッフの指に取り付けられたハンディな振動マシーンで股間を攻撃、赤い全身網タイツ衣装ですが早くもパンツが染み出してます。そして今度はディルド型バイブを股間へ。最初はパンツ越しに当てられてますがやはり当然のごとく挿入されちゃってます。でも普通「昇天しちゃう」とは言わないよなぁ。ギニッシュは透明バケツにまたもや放尿です。最後は手錠拘束でローション攻め。ピンクの水着は元々きわどいですが動き回るとずれまくりです。二人がかりでティクビや股間をいじられ最後は指マンです。まぁ本当に指は入ってるんでしょうけど別のスタッフので挿入部は手隠しされてますからね。視覚的にはちょっと弱かったかな。考えてみればこのパケ写にあるような自らバイブを挿しこむシーンはなかったですね。メイクは2で内容は1のほうを、ていうのが理想的かな。