ブログdeアダルトVRレビュー

秋葉紅葉ちゃんプチディーバ2作目です。前作も露出度はかなり高かったと記憶してますが、今回はもうティクビに関してはモロ出しです。もはやプチディーバと他のシリーズとの線引きってなくなってきましたね。上半身裸は当たり前、バイブや指をアソコの中に入れるか入れないか、みたいなのが新基準になってきているのかも。冒頭は制服姿でお水をかけられてます。そして自ら制服はもちろん、ブタとパンツも脱ぎ、ティクビ全開の指パン状態に。でもおっぱいはあんまり大きく大きくないし色素もちょっと茶色が濃いかなという感じです。次もシースルー体操着でフラフープを回したり、その後でブルマ脱いだ状態で赤ヒモで縛られてます。股間もヒモがスジに食い込み気味ですが股間焼けが気になるのとお尻周りがやはり汚いのが残念ですね。せっかくお尻を接写してもおできというかニキビみたいなのが拡大になるのでちょっと見てる側が意気消沈してしまうというか。次はコラボチャプター、ピンクチェック、それでいてシースルーのかわいい下着姿でシャワーを受けてます。相手は野本さくらちゃんですね。後ろ向きですがTバックが気になります。そして紅葉ちゃんの後ろにまわりこんで泡をつけながらの胸もみ、下着からティクビが露になります。パンツの中にも手を入れられてますがそれほど激しい攻めではないですね。胸重視のようです、ちょっとぎこちないかな。紅葉ちゃんも声は出してるんだけど表情にまだ余裕があるんですよね。もっと激しく攻めてほしかった。あとはプールサイドで全裸になったり、50cm超はあろうかという長いサラミを咥えたりパンツに入れたり小さなエプロン姿での自慰シーンなど。ピンクのシースルーレオタードシーンはどろどろのローションをかけられてさらに生地が透けあがってます。凌辱的なシーンは電マ攻めのシーンだけなのがちょっとこのモデルさんの特性を生かしきれてないかなと思いました。最後は青空の下砂浜でノーブラでパンツ食い込ませ、そしてパンツも脱いで砂まみれになって終了です。ボーナスムービーでは野本さくらちゃんが再度登場して二人で野球拳。ふたりとも表情が硬いし覇気がないのがちょっと気になります。仕切っている声が例の監督さんですね。淡々と勝負は進み結局紅葉ちゃんのストレート負けで終わってます。全裸披露の意気込みは買いますがやはりもう少しお肌のお手入れに気をつけてほしいですね。