水谷優菜ちゃん、前作素肌の誘惑に続いての2作目です。今回は昇天シリーズですか。心交社作品って結局内容はどれも似たようなものですからあとはモデルのルックスやスタイルのレベル次第なんですけどそういう意味でこの子の場合ベッキー似でルックス的にはトップクラス、しかも前作でいきなりオールヌードデビューで、この昇天では内容的にバイブや指を実際に入れられてしまうわけですからサンプル映像を見た時点で期待に胸と別のところを膨らませてました。
冒頭例のエロ監督の声でインタビュー、そしてローターをあてながら服を脱がされていきます。早々にブラを外されてティクビにローター当て。そしてティクビをこりこりされつつパンツの上から股間へもローター当てていきます。いつの間にやらふたりがかりで体を押さえつけられてます。相変わらずこの監督の太い腕と腕毛が気になりますけど。最後は涙目すっかり脱力。次は口だけ開いたマスクマンの上に乗っかってベロチュー。でもさっきの腕毛と同じですからこれ監督がマスクかぶってるとみてマチガイないでしょう。ちなみに下はぞうさんパンツを穿いてます。小ぶりな胸を揉んだりティクビ舐めたりもうやりたい放題。優菜ちゃんもマスクマンのティクビ舐めつつ手はぞうさんパンツの中へ。マスクマンのアンダーヘアも丸写しで不愉快なことこの上ないですね。上下逆になり今度はマスクマンの手が優菜ちゃんのパンツの中へ。そして激しく指を動かされてます。パンツ越しに議事69状態でフィニッシュ。このチャプターは完全AVでした。次は赤水着で3本の電マによる陵辱シーン。胸は早々にはだけさせられパンツの中に指を入れられてます。そして最後は監督のゴールドフィンガーでおもらし状態に。次シーンは男(これは監督ではないです)のパンツから飛び出た黒ゴムのチ○ポを手コキし、咥えてしまいます。たぶんこれディルドとかではないですよね。最後は白い液体を口から吐き出します。次は前作のボーナスムービーでもあった野球拳。ホントこの監督野球拳好きですね。あっという間に全部脱がされてココからが本筋、罰ゲームとしてローターを渡されオ○ニー。しかし非常にあっさり風味、でもこの程度では許してくれません。第2の罰ゲームと称してそのローターを中に入れられた状態でスイッチオンにされます。「おしっこ漏れちゃいそう」と思わず言ってます。次のシーンは上半身裸ですでに麻縄で縛られた状態、乳房を巻くように、そしてパンツの上からですが縄がスジ沿いに通されてます。縄が当たって気持ちいいと言ってますが、その縄をずらされまたもやパンツに手を入れられて激しく動かされここでもおもらしに。四つんばいに体位を変えさらに指マン攻撃は続き、最後は床が相当濡れてしまってます。次はスケベイスに座らされ白濁ローションを塗られて体を触られていきます。今度は別のマスクマンですね。パンツの中にもたっぷりローションを注ぎ込まれ、マットに寝かされた状態でまたも指マン攻撃。そしてディルド型バイブをパンツに入れて巣股状態、そして中に入れられてしまいます。最後はバイブを持つ手を離し、挿されたままグイグイ動いてる状態で放置されてます。最後は寝ているところを一緒に布団に入り添い寝からインタビュー、白の透けキャミにレースの白パンツです。トークが弾み気持ちが安心してきたところでまたもお触りです。監督の話術にすっかりはまってしまってますね。ローター渡され、ティクビこりこりされながらのフィニッシュです。全体としてBGMが全く入ってないので優菜ちゃんのあえぎ声が十分堪能できるのが良かったです、うまくアングルを考慮してモザイクを入らないようにしてるのもグッド。でも正直、監督の趣味と実益を兼ねたお仕事につき合わされてる感もありますね。あと、指マンシーンにモザイクを入れないようにするため、どうしてもパンツを穿かせる必要があるわけで、つまりフロント部を極限に食い込ませたマン肉ωなシーンがほとんどないんですよね。まぁでもそれ以上のことをされてるから仕方ないかな。これは多分2も出しそうだな。